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行く先不明の競馬blog

JAZZ

オシャレじゃないジャズ

それはバップ四天王だ!(独断) Herbie Nichols/Amoeba's Dance まず早すぎて誰にも理解されないまま死んだハービー・ニコルスから。ニコルスはあと数年長生きすれば時代が追いついた(フリー/アバンギャルド時代が来た)のにその直前で死んだ悲運のピアニスト…

人心連合!

シルバーご乱心としてよく知られる人心連合。THE UNITED STATES OF MINDを上手く訳したものでこれを間違って「心の合衆国」と訳すと直訳過ぎてご乱心ぶりがいまいち伝わらなかったと思う。 Horace Silver/Nobody Knows 第一弾(Phese1らしい)からNobody Know…

Lonnie Smith

Lonnie Smith/Spinnin' Wheel この曲の入ったアルバムに25マイルという曲が入ってるんですが、ずっと長い間PPMの500マイルやってるんだと思っていた。。。違います! FREDERICK KNIGHT/Your Love's All Over Me これのオルガンがロニー・スミスという説があ…

Trudy Pitts

シャーリー・スコットのライバルといえばグロリア・コールマンとこの人、トゥルーディ・ピッツ Trudy Pitts/Love for Sale ところがこの人、アルバムタイトル数の割にようつべに乗ってる曲が偏ってる!ほとんどがパット・マルティーノとの抱き合わせ盤ばっか…

典型的JAZZ

一般的に典型的なJAZZというのはこういう演奏 Sonny Rollins/You don't know what love is 泣く子も黙る超名盤「サキソフォンコロッサス」から名曲名演。このジャケ、写真をシルエット処理しているように見えがちですが、オリジナル盤を見ると分かりますが「…

エレクトリック・マイルズ

Miles Davis/TuTu ペットを赤くしてから、マイルズは徹底的なサウンドの電化を行った。それは最初はファンク化であり復帰後はまぁ、フュージョン化と言っても差し支えないような音作りだった。これはマイルズ自身がどうのこうのというより参謀の資質にもよる…

埋め草

なんか頭が針で刺すように痛くなってきたのでとりあえずもう寝る。 Archie Shepp/Blasé フランスのBYGレーベルはプログレ/フリージャズを「70年代」に大量に録音したレーベル。アメリカでその発展が途切れてしまったフリージャズを「延命」させた重要レーベ…

マクリーン

Jackie McLean/Poor Eric 発表当初、マクリーン作とクレジットされていたラリー・ウィリス作のPoor Eric。マクリーンのアルバムには必ずと言っていいほどこの手のテンポの曲が入った。 Jackie McLean/Love and Hate モンカーIII世作のLove and Hate。ほとん…

Lee Morgan 補足

Lee Morganのラストセッションは彼が死ぬ2日前に行われた。 Charles Earland/Cause I Love Her Charles EarlandのPerstige盤「Intensity」だ。非常に柔らかい音色を聞かせるモーガンのtpが心地良い。まさか明日死ぬとは誰も思ってなかったんだろうなぁ。。…

コルトレーン

コルトレーンはハードバップから出発してモードを経て「前衛」方面に消えていった人、という印象。 John Coltrane/Aisha ナイーマ路線のAisha ナイーマ程の静謐さはないがテーマ部の前半のシリアスさは来るべきモード時代の到来を予感させる出来。この曲、ハ…

埋め草

Lee Konitz、Phil Woods、Leo Wright他/Native Land おそらく未CD化と思われるMPS盤「ALTO SUMITT」から、カーティス・アミー作品。本人は参加していないのがミソw この手のアルバムにはいつもいるフィル・ウッズがやっぱりいるとか、なんとなく変なメン…

Pucho & His Latin Soul Brothers

Pucho & His Latin Soul Brothers/Inside The Corn 日本だけでなく本国でも不当に評価の低かったPucho & His Latin Soul Brothers。リーダーのPuchoはバンド解散後ホテルのラウンジピアニストとして生計を立てていたが(本来の彼はティンバレス奏者だ!)「自…

埋め草2

Ramsey Lewis/Uhuru Ramsey Lewisといえば「the in cloud」日本ではそれっきりの評価だ。この人もシカゴのピアニスト。が、そういうSJ史観でモノを見ず、素直にこの人のバイオグラフィをみると、くだんのIn cloudのサイドマンはエルディー・ヤングとイザーク…

アーマッド・ジャマル

まぁ、この名前でぐぐってもろくなもんが出てこないのがジャマルの日本での立ち位置を示すわけで。理由は簡単でJAZZ喫茶族が聴いていたLPはニューヨークや西海岸のレコードショップからの輸入盤が主でシカゴのチェスレーベルに所属していたジャマルをまとも…

Eddie Jeffersonsen先生

Eddie Jefferson先生はJAZZの器楽曲に無理矢理なメロと歌詞をつけて強引に歌ってしまう奇怪な歌手。 まず、演奏は抜群でこれで先生が歌いさえしなかったら!と思わずにはいられないこの曲から Eddie Jefferson/Freedom Jazz Dance マイルズも草葉の陰で。。…

ROY HAYNES

Roy Haynes/Mode for Joe 1969年のベルリンジャズフェスティバルの映像。いわゆる新主流派というスタイルである。あれ?そんなスタイルはレコードの中にだけしかなかったんじゃなかったっけ? メンツはロイ・ヘインズ、ジョーヘン、シダー・ウォルトン(作曲…

Leo Morris

アイドリース・ムハンマドことレオ・モリスはルー様のアリゲータ・ブーガルーのドラムを叩いていた人。この時期の進歩的黒人が皆そうしたように彼も黒人意識の向上と共にイスラムに帰依して改名したらしい。 idris muhammad/I'm a believer 奥さんのサキーナ…

ファンキーとお間抜けは紙一重

Duke Pearson/Sweet Honey Bee ジャケでニタニタしているおっさんがピアソンその人だ(泣 この今陽子が化けて出るようなテーマでジャズをやってしまうところが凄いw Winton Kelly/Kelly Blue 低音が全然聞こえないわけだが。。。それはいいけど、どこまで真…

埋め草

Jack McDuff/Ain't no Sunshine 2枚組超大作「The Heatin' System」よりD面1曲目。このアルバム、どうしても尻切れトンボになりがちなこの時期の演奏をフルで収めるため片面2曲のみにして8曲入りアルバムを作るという大変良心的な作りをしている良盤。 …

アンダーレイテッドな

アメリカでビッグネーム、日本ではアンダーレイテッドなミュージシャンは星の数ほどいる。アーマッド・ジャマルがそうだし、エディ・ハリスがそうだし、キャノンボール・アダレイもそうだ。日本じゃキャノンボールはマイルスの「枯葉」の名義上のリーダーと…

Byrdレアトラックス

Donald Byrd/Distant Land 2000年代に入って突然コンニチワしてきた謎の多いトラック。BlackByrdセッションの中では飛び抜けてジャズ色の強い演奏。ミゼル兄弟にもこんなトラックを作るセンスがあったのかなぁ。。。 Donald Byrd/Fancy Free Byrdが初めてビ…

ショーター傑作選

ショーターといえばクリスチャンだった頃のBN作品とSGI信者になってからの天気予報作品にあまりの隔絶があることが知られている不世出のコンポーザ/クリエイター。ここでは音楽的に光るものを多く示したクリスチャン時代の作品を取り上げよう。 Wayne Shorte…

Andrew Hill 傑作選!

やっと最近ようつべにHillの音源がまとまって上がってきたようなのでここでぜひオススメしたい重要音源を傑作選として紹介!もちろんHillはコンプリートすべきアーチスト。 Andrew Hill/Judgement ボビ鉢入りのアグレッシブなセッションからタイトル曲。後テ…

The Lyman Woodard Organization

Saturday Night Special/The Lyman Woodard Organization (STRATA) Joy Ride/The Lyman Woodard Organisation Help me get away/The Lyman Woodard Organization 良いアルバム。しかしJAZZという枠からはとっくにはみ出していると思う。これもデトロイトジャ…

BLUENOTE LIVE AT THE ROXY

ALWAYS THERE/RONNIE LAWS アルバム「BLUENOTE LIVE AT THE ROXY」(BN-LA 663 J2)からロニー・ロウズによる火の出るような演奏。このアルバム、当時のBN軍団が一同に会してライブ演奏を繰り広げるというもので、企画ものアルバム主体になり今ひとつ実態の掴…

ヨーロッパ映像

Milestones/Booker Ervin 非常に攻撃的なドリューののバッキングを受けて全開で演奏するブッカーアービンの勇姿。ヨーロッパにはこういう映像がザクザク埋まってるんでしょうなぁ。。。他のサイドメンはDrがエドガー・ベイツマン、bがジョージ・ジョイナー、…

Ediie Gale

Bluenoteに2枚のアルバムを残したtp奏者エディ・ゲイルは現在もサンノゼで健在であるらしい African Sunshine/Eddie Gale リーダー以外、よく分からないメンツだがピアノがかなり個性的。他のサンプルでも独特の音で聴かせてくれる。この映像ではfhを吹いて…

人心連合ライブ!

シルバーの人心連合ユニットのライブ映像だ!こんなの残ってたのかっつか、あれ、パーマネントユニットだったのか!? Total Response/Horace Silver 考えてみれば当たり前の話ですが、シルバーが普通にソロをとります。そうだよなぁ。。。アルバムはおかしい…

おすすめJAZZ FUNK

Son of Ice Bag/LONNIE SMITH(BLUENOTE) ロニー・スミスのthink!の1曲目。売りはタイトル曲(アレサ・フランクリンのカヴァー)なんだろうけどこの曲でぐっと掴まれるという。ブルーノートはこういう「一曲目だけ傑作盤」が少なくない。「全曲聴き所なし」よ…

SPARK PUG/Melvin Sparks

Who's Gonna Take The Weight/Melvin Sparks 今回、Prestige10000番台再発で完全に無視されたMelvin Sparks。このアルバムはいきなりKOOL&THE GANGのカヴァーで始まる超強力盤。このタイトなリズムセクションに泣かないのはウソ! このジャケ、レキシントン…