Talkin’ about !!!!!!!!!!!!!

行く先不明のlinux blog

ROY HAYNES

Roy Haynes/Mode for Joe

D

1969年のベルリンジャズフェスティバルの映像。いわゆる新主流派というスタイルである。あれ?そんなスタイルはレコードの中にだけしかなかったんじゃなかったっけ?

メンツはロイ・ヘインズ、ジョーヘン、シダー・ウォルトン(作曲者)、ゲイリー・バートン、ジミー・オーウェンス、ラリー・リドレー。

Roy Haynes/Quiet Fire

D

ジャケからは想像もつかないストレートアヘッドな演奏に驚愕せよ!w

Roy Haynes/Snap Crackle

D

超有名盤「out of the afternoon」から。しかし、ピアノのトミフラだけメンツから浮いているような気が。。。

Art Blaky and the Jazz Messengers/Alamode

D

ブレイキーの生誕70周年を祝ったドイツのTVプログラムより。超豪華メンツのメッセンジャーズも凄かったが、完全にぼけちゃって耳も遠くなっている御大があまりに悲しい番組だったw 司会のおねーちゃんがシルバーの話題をふるんだけどブレイキーボケたふりして「だれだっけ」という態度を取るんだよw で、この演奏は本人とてもドラムを叩ける状態じゃないので代理が入ってるのだけど、これがロイ・ヘインズ。ちょっとまて、ロイ・ヘインズってブレイキーの4個下だろ確か!この若さの差は何!?


おまけ

Art Blaky and the Jazz Messengers/Alamode

D

オリジナルの演奏。ショーターのソロがとにかく泣かせる!