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行く先不明のパソコンblog

2010-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ネタ元不名曲w

Dave Pike/Why not 元ネタ不明(嘘)の謎のパロディ曲、Why not。タイトルだけ見るとマイルスのアレかと思うんだけど聞くとあらびっくり! これ許されるのか!? こういうのいっぱい紹介したい。Don Wilkersonの「Happy Johnny」とか。。。でもようつべにはなか…

Lee Morgan 補足

Lee Morganのラストセッションは彼が死ぬ2日前に行われた。 Charles Earland/Cause I Love Her Charles EarlandのPerstige盤「Intensity」だ。非常に柔らかい音色を聞かせるモーガンのtpが心地良い。まさか明日死ぬとは誰も思ってなかったんだろうなぁ。。…

コルトレーン

コルトレーンはハードバップから出発してモードを経て「前衛」方面に消えていった人、という印象。 John Coltrane/Aisha ナイーマ路線のAisha ナイーマ程の静謐さはないがテーマ部の前半のシリアスさは来るべきモード時代の到来を予感させる出来。この曲、ハ…

フュージョン?

マハビシュヌオーケストラ/Meeting of The Spirits マハビシュヌオーケストラはギターのマクラフリンがドラムのビリー・コブハムと組んでキーボードのヤン・ハマーらを誘って組んだ「ジャズロック」のユニットだ。プログレユニットと捉える向きもある。どう…

眠い

もうダメぽ

埋め草

いやー、レオ・モリス最高だわ。時間がないので今日はこのへんで

埋め草

Eddie Harris/I've Tried Everything Eddie HarrisのUKセッションからの一曲だがサイドが変。ジェフ・ベック、スティーヴ・ウィンウッド他のUKロック軍団。何のセッションなんだよこれはw Eddie Harris/Baby 同じセッションから。もっと元気の出る演奏はで…

バルトークジャズ!

George Braith/Cantaloupe Woman ジョージ・ブレイスはBLUENOTE史上最もワケの分からないプレイヤーだ。「の一人」ではなくてこの人が一番良くわからん。 聞けばわかるとおりR&B系のひ弱系テナー奏者であるブレイスだが、ハッタリだけは世界一だった。自分が…

息抜き

たまには自分のホームベースであるJAZZで息抜き。 Horace Silver/Kathy 以前紹介した'マエストロ'モアシール・サントス作のKathy。カヴァーではなく最初からシルヴァーのために書かれた曲だ。このアルバム、in Pursuit of 27th Man(通称27マン。。。8マン…

人は自分に馴染みのあるものしか理解出来ない

のはいいとして、だから馴染みのないものには興味がないかというと、その考え方は一面的すぎる。はっきり言っておんなじものばっか聴いてると飽きる。だから今まで全く聴いたことのない音も聞きたくなるのが人情。けれど、同時代性のあまりにもない音はやは…

埋め草

新幹線大爆破/青山八郎 クールなテーマ曲。実際の劇中曲はこういう路線では統一されていないのが残念。もろにハンコックのカメレオンをパクったブリッジも楽しい。 脱出へのパスポート/青山八郎 冒頭のショック音楽が東映マーク曲。クールなエレピ伴奏部分と…

破れ奉行!

破れ奉行 出撃~戦闘シーン これが破れ奉行だ!TV時代劇本等でひたすら有名な破れ奉行の破天荒さが凝縮されたこのフッテージをご覧頂きたい! 自動ドアで開閉する基地の扉!明らかにモーターボートな1000万円かけた破れ号の勇姿!表でモーター音が聞こえる…

埋め草

めちゃくちゃ眠いので貼るだけ New Birth/I Never Felt This Way Before ジャケに惑わされずに聞いてちょ!ディスコに駆逐される寸前のニューソウル最後の輝きみたいなかっこいいアレンジ! New Birth/You Don't Have To Be Alone ソウルっぽくないリズムが…

今日の一枚

ロック・コミュニケーション 八木節 アーティスト: 前田憲男とオールスターズ 出版社/メーカー: CLINCK RECORDS 発売日: 2010/08/20 メディア: CD クリック: 2回 この商品を含むブログ (2件) を見る タイトルがむちゃくちゃカッコ悪いが(なんせテイチクだか…