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行く先不明の競馬blog

アイドル戦国時代2013

アイドル戦国時代についてまとめたのが2011年の6末。それから2年経過したわけだが、多くを書く時間がないw

一番の変化はメインプレイヤーの一人であったYGAが滅亡したこと。要因については2011年に書いたとおりであって、本拠地を留守にしたまま東京を攻めていたらNMBに背後から挙兵された挙句に帰るところを失って衰退→滅亡である。絵に書いたような滅亡である。それはまぁ、いい。

YGAと東京で同盟を結んでいたアイドリング!!!についても旧勢力勢ということでどうだろうと書いたのだけど、さすがに陣営も危機感を覚えたのか、TIF2013に結集した戦国時代系アイドルに向けて「結集」と「AKB」への対抗を呼びかけるという博打に出た。ここで沈んだらヤバイという意識が見え隠れする「挙兵」である。たしかに、アイドリング!!!は所帯の割に動員兵力が少なく売上もいまいちぱっとしないという「一番採算がヤバイ」感じの(二番目はスパガ)ユニットではあるが、TIFの盟主(ホスト)であり形だけは、AKB、ハロプロなどと並ぶ大陣営の長という立場にある。


だからといって、本当にアイドリング!!!と心中してくれる覚悟のある陣営がどれだけいるのか。。。

ももクロは順調に拡大しもはやAKBが滅びればももクロの天下は間違いない状況になった。ただ、ももクロはしょせん一代限りのものでありその名籍を次ぐべくエビ中ほかの「ももクロの下」が陣営によって生み出されている。本来必要なのは「ももクロの横」であって、下を作ったって親ガメがこければ子ガメもコケるのに決まっているのに、今ひとつ陣営の考えはよくわからないところ。ただ、現在の規模はすでにPerfumeと同規模といっても過言でない所まで来ており、天下取りまであと数歩といった状況にまで上り詰めた。

Perfumeは滅びそうで滅びないが、ここに来て過去ライブの再リリース連発、サザン復活!など、事務所の金庫が干上がっているのが手に取るようにわかるような状況に追い詰められつつある。シングルは一応横ばいだが、新アルバムの売上如何によっては、なにがあっても不思議ではない段階まで進んだ。年末にドームライブを行うのはいいが、そのベースとなるべきアルバムが討ち死にすればドーム興行のモトが取れず。。。はありうる。正念場が訪れたといえよう。きゃりーとの間で客の奪い合い(この場合の客はクライアントという意味)になっているのも非常にマズイ。

ハロプロに関してはスマから佐吉くんが去った時点で滅亡と書いたとおり、あそこで一度終わった。が、史実でも足利義昭はその後も織田家滅亡まで将軍であったように、ハロプロの戦いも継続した。事実上の内紛である吉澤派対高橋派の抗争は2010年末に吉澤派の壊滅という形で収束し、役目を終えた領袖高橋愛勇退、以後、新垣里沙道重さゆみという高橋派内での政権移譲が続く。高橋愛勇退後に指揮をとった新垣里沙によるモベキマス作戦で息を吹き返したハロプロは少数精鋭を維持しながら徐々にではあるが失地を回復しつつある。だが、ここに来て見えない敵からの魚雷攻撃が再開されるなど、2007年の大壊乱を起こさないよう、慎重に事を運んでいるというのが現状である。

その他 女子流は我慢が続く。9nineは同盟軍が離反、滅亡という状態に陥ったものの、レコ社の勢力を逆に集中させることに成功した。ぱすぽ☆スパガは低空飛行。このまま何もしないとマズイ感じになった。Negiccoは新潟の地の利を生かして盤石の基盤を作ることに成功。一地方大名から中央のメインプレイヤーに成長した。

そんなところだと思う。ここに来てかつて地方アイドルと呼ばれていた勢力がタワレコや戦国時代にいっちょ噛みしたい弱小レコ社によって中央に売りだされたり、Prizmmy☆やおはガールちゅちゅちゅと言った従来は戦国時代に乗りそうもなかった勢力が覇権をかけて踊り出てくるなどの変化もあった。逆にあえてアイドル戦国時代と一線を画そうとしたフェアリーズは(意図どおりに)埋没した。DreamのいるE-girlsがどう出るかは今だ不明。


というのが2013年の戦国時代的アイドル状況かと思う。

AKBは内政の混乱を収拾するのに精一杯という状況。今後もしばらく混乱が続く模様