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不毛の音楽/アイドルblog

そういやぁ

戸田で一番尖っていたのは開演前のBGMだった。こんなタイプの曲、もうまったくやる気もないくせに何でかけるかなとか思っていたのは内緒だw


某大規模掲示板に2階席で見ていた人の感想が書かれていたんだけど2階席からは確かにそう見えました。これは疑う余地もない「事実」だと思います。僕にもそう見えた。でもPerfumeのライブの場合、1階席と2階席では少なからぬ温度差が、さらには前列と後列ではものすごい温度差があるのも事実なんで。2階席で見ていた事実が「客観的事実」で前列で見ていた事実は「主観的な感想」なんてこたぁ絶対にないの。これは武道館で思い知ったし、さかのぼれば代官山UNIT(Perfumeと代官山という今となってはありえない組み合わせ!)でも同じ経験をしているので、だから自分は新潟でこそ「勝ち組」になりたいと切に願うわけで。


「今回のツアーはこうだった!」と断定してしまう前に、違う席位置と違う客層で僕は見てみたいの。はっきりと書かないわけじゃなくてまだ判断を保留してるんだよ。


でも運営には不満だし、その「偉い人」の言ってる話は事実と真逆でとんでもない愚かな発言だったと思います。文脈から切り離されている断片でこんなこと書くのもどうかとは思いますが、そういう発言をする団塊世代以上の「音楽業界人」はうんざりするほど見てきたので「またか」と思ったし、そういう考え方が今の惨憺たる音楽状況(セールス的な意味で)を作った元凶なんだということも理解してもらわないと困ると思います。

いやほんと。なぜ音楽産業が成立しうるのかに関する理解が浅い上に真逆なんだ、彼らは。ここは昭和30年代の日本じゃないんだから。音が良くなかったら誰がアーチストに興味を持ちライブに足を運ぶんだ。音が良くないアーチストの人間性なんか誰が評価するんだ。そしてライブで見たことも聞いたこともないアーチストのアルバムなんか誰が買うんだ。そんなんアニヲタとジャニヲタと吉本ヲタと腐れJ-POPのファンだけだろ。



音が聞きたいだけならCDを買えば充分、客を箱に呼ぶために必要な要素は音とは別のところにあるなんて発想はアーチストと観客の距離が遠かった「日本が経済的に貧しかった」昭和20~30年代の業界常識だろうよ。普通は生で見たことのない奴のアルバムなんて買わないんだよ。敗戦という経済混乱の影響で「音楽はレコードでしか接することができない」なんていう特異な時代の常識を普遍化しないでくれ。音楽はそういうモノじゃないし、需要と購買行動の相関関係はそういうところにはないんだ。