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行く先不明のパソコンblog

そして80年代

満を持してNO New York派(ノー・ウェイヴ)が立ち上がる。

Voice Of Chunk/Lounge Lizards

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テオ・マセロプロデュースの「FAKE JAZZ」ユニット、Lounge Lizards。特徴を一言で言えば、JAZZで使わないなら俺たちが使う、だろう。60年代のジャズで使われ、そのまま放り出された手法の宝庫がこのLounge Lizardsで、フュージョンや懐メロと化した「ハードバップリバイバル」にめげていた子供たちに希望の灯を点したのがこうした白人ユニットだったのは興味深い。

No Pain for Cakes

No Pain for Cakes

個人的にLounge Lizardsのおすすめはこれ。

姉妹編としてはこれを

変なタイトルですが中身はまとも。


ニューウェイヴの話はまた別にw