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行く先不明のlinux blog

埋め草

Son of a Preacher Man/Mel Brown

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メル・ブラウンはImpulse!にリーダー作を残すギタリスト。本質的にはブルース屋らしいが、一応ジャズのくくりでここでは紹介する。ソロパートでのトイタ奏法が楽しいSon of a Preacher Man。

Blues for we/Mel Brown

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バックのホーン群のアレンジが若干カッコ良すぎるBlues for we。

Swamp Fever/Mel Brown

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キレキレのカッティング奏法が素晴らしいSwamp Fever。Impulse!盤「The Wizard」(魔術師!)収録。こういうの永久に国内盤は出ないので輸入盤屋に走れ!

Mel Brown/Good Stuff

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実にシンプルなアルバムタイトル「Mel Brown Fifth」から。唸るエレキソロが聞きどころ。

なぜか「I’D RATHER SUCK MY THUMB」の音源が落ちてない! Do Your Thing紹介したい!

Stinging Bea/Mel Brown

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1973年作「Big Foot Country Girl」から。


おまけ

Blow Up/鈴木勲

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チンさんこと鈴木勲の名曲。TBMレコードはプレス枚数を過少申告してギャラを払わないという信じられないことをしており、それを知ったチンさんはJARSACに対して未払い分の著作権使用料の請求を求めたが「自分たちは申告されたものが全てなので」「TBMから払ってもらっていない使用料は分配しないし」「取立てにも行かない」(!)と突っぱねた。 


おいおい、JAZZ喫茶には取立てに行くんだろお前ら! 会員の権利よりもレコ社の利益優先なのかよ! 潰れろ!>JASRAC 一分一秒でも早く潰れろ!