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行く先不明のパソコンblog

SR-003のその後

いろいろあって、SR-003の性格が見えてくる。全体的に1970年代の録音にめちゃ強いことが判明。逆にそれより10年戻しても、10年送ってもあまり感心できない感じ。

Spirngsのアルバムとかをリファレンスにすると、やっぱりボーカルいろいろいじってるなぁ、といのがわかりすぎてしまってよくないっす。こういう現代物についてはのはGRADOの方がいい感じで鳴ります。あ、「お嫁に行きたい」のソロオーダーがわかったのは収穫かも。あや→ゆうゆ→いろはの順なのね。ボーカルが少し高域を持ち上げてあるのでそれぞれの声を聞き取りにくかったけど、一応STAXだとわかる感じです。

それとプラシーボ効果かもしれませんが、VBR128では高域が物足りなくなりました。現在はVBR192でマスタリング中。おそらくただのプラシーボ効果と思いますが…