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行く先不明のパソコンblog

川崎記念

買わなかったので結果だけ。
今回、目としては
◎ケイティブレイブ
○オールブラッシュ
ケイアイレオーネ
△ミツバ
×サウンドトゥルー
と言う感じだったのですが、JRA勢の伏兵コスモカナディアンを見ておらず、さらに武が不発で馬券的にはダメだったわけですが。

勝ったオールブラッシュが全然人気になっておらず、2着のサウンドトゥルーとの馬単が7000円もつくというあり得ない結果で、ちょっと書いておこうと思った次第です。

川崎記念をデータ的に読み解くと
1 勝ち馬は前走連対が必須
2 脚質は逃げ先行有利
3 小回りコースため内枠有利

ということがわかります。
オールブラッシュは3以外はクリアしています。一方、サウンドトゥルーは123すべてをクリアできず。コスモカナディアンは3着なので1をクリアする必要が無いので2と3から本来は切っちゃダメな馬であるわけです。

実際にはケイティブレイブ陣営が逃げ宣言してるわけだから当然こいつが逃げると思って◎打ってるのに逃げないんだからダメだよなこれという感じで。一方で、オールブラッシュは逃げられたんだから内ラチ沿いを走れたので枠不利が効いてこず勝って当然という結果になったわけです。コスモカナディアンは先行馬の中でもっとも内枠を引いた有利が効いて3着を死守できた感じではないかと思います。

で、負けたサウンドトゥルーですけど、別に弱い競馬してないです。川崎競馬場は小回りでコースを6回も回るので外枠の馬は徹底的に不利なんです。後ろからペースを上げていった馬は最終コーナーで大減速しなければならず、短い直線でよーいどんしても届くわけないんです。サウンドトゥルーはこのblogではかしわ記念のときも書きましたが、後ろから行く馬なので逃げ馬が残ったら届くわけないのは一目瞭然、今回だって☓にしたのは最悪「届かないんじゃないの?」と言う疑問があったからで、にも関わらずちゃんと後方から先行馬をごぼう抜きして2着に飛びこんできたのは「モノが違う」からで、アレ以上の上がりなんか出せないですよ川崎では。勝ち馬のオールブラッシュとサウンドトゥルーの上がりが同タイムなんだから、後ろから行くこの馬が前を捉えるなんてことありっこないです。この馬は大井でやっと複勝圏、中央のコースなら圧勝できる、それ以外の地方競馬では実力を発揮できずに負ける可能性のあるタイプの馬なんで、今回、3連単の頭にこの馬なんか持ってこれるわけないです。どうやってこのコースで差すんですかこれ。

てなわけで、コスモカナディアンが来たのは悔しいけど、サウンドトゥルーはきちんと走ったし、オールブラッシュは異常な不人気で、最近凝ってる「1番人気2着付け」で買っていれば4点で馬単7000円を楽に取れた銀行レースだったなぁと言うのが素直な感想だったりするわけで。


川崎競馬場に行きたかったなぁ。。。。



今週はきさらぎ賞東京新聞杯 勝っても勝ってもトリガミで手持ち資金が消えていく先週の悪夢をここで克服するのじゃ!またね!

あけましておめでとうございます

新年になりました。今週はちょっとなんか調子が悪かったですが、今月は勢い良く的中しています。昨日はワンアンドオンリーラストインパクトにやられてしまいましたが、土曜までは収支がプラスでした。日曜も絶対の自信を持って臨んだ中山最終、ケチらないでど0ント投資していれば順調に手持ち資金増えたのになぁ。。。というわけで今年は好調キープです。昨年末の有馬記念で歯車が噛み合って以来、いい感じでここまで来ています。


というわけで今年もがんばりますのでよろしくお願いいたします!


追伸 シングウイズジョイ、かわいそうだったなぁ。。。

第62回 東京大賞典(Jpn.1 ダート 2000m 大井競馬場)

当たったよ。当たったけど、みんなと同じ感想。「お前じゃない」。。。。アポロケンタッキー頭というのは想定外だったわ。当然トリガミ。当たるようにはなったけどまたトリガミに戻ってしまった2016年の競馬終いでした。

ポイント 過去10年で1、2番人気以外の馬が勝ったのは10年前に3番人気の馬が勝ったケースだけ。

またこういう10年に一度の例外にぶつかってしまうという。今年後半はこんなんばっかでデータ派の看板をおろしたくなりました。。。もっとも、もう一つのポイント

前走チャンピオンズカップで鉄板。

はキチンと守られたたので保険馬券は当たってるわけですが、やっぱ本線で当てたいよね。


てなわけで、良いお年を~!

第61回 有馬記念(3歳上・G1 芝2500m 定量 15:25発走 中山競馬場)

やっと当たった。先週はblogをお休みしてしまいましたが、やっぱりハズレすぎてモノを言うのが恥ずかしかったからです。

先週の朝日杯ですが事前予想ではサトノアレス◎でした。ここ5年で前走ベゴニア賞と言うのは圧倒的なんです。が、3着のボンセルヴィーソが全くわからなかった。。。着順で行くと☓▲抜◎☓で仮にサトノアレス◎のままでもハズレてました。

が、11月に底を打った予想成績がここのところ急激に回復してきて、なによりも◎が来るようになった。軸馬が飛ばなくなった。軸馬はデータ上もっとも来る確率の大きな馬を選んでいるはずなのに、例外ばかり来る状況でほとほと困っていたのですがその、軸馬だけが来ない病がやっと治って、データ通りには馬が来るようになってきたわけです。

そこで、今週は抜けを警戒して基本的に単複中心に馬券を買っていたんですが、ちゃんと当たるようになりました。ここまで当たらなかったのがなんだったのかという程度には当たるようになったので、いやが上にも有馬記念には力が入ったわけです。


キタサンブラック 有馬記念はG1馬特にジャパンカップ馬と菊花賞馬が強い。さらに1枠1番に入った先行馬は無敵。キタサンしかありえません。グリグリの二重丸です。

サトノダイヤモンド 有馬記念のもう一つのファクターは3歳馬です。菊花賞馬であれば完璧。この馬が対抗です。他は考えられません。サトノの呪縛も、ディープ産駒はG1で2勝できないというジンクスも、既に過去のものとなりました。予想時点でリーディングでトップ争いをしていたルメールが乗っているのも最高です。

サウンズオブアース 前走でやっとゴールドアクターを逆転したサウンズオブアース。鞍上デムーロというのもいいし、前走ジャパンカップというのも理想ローテです。2着または3着が期待できそうな馬です。

ゴールドアクター 1枠2番とキタサンを見ながら絶好に位置で競馬ができそうなゴールドアクター。既に去年の有馬記念でキタサンに勝っておりジャパンカップで負けたとは言え1勝1敗でまだ勝負がついたわけではありません。ローテもいいし、ここまでが勝ち負けのラインと言っていいと思います。

で、上位4頭がこれで決まるわけですが、なんせ有馬記念は変な馬が突っ込んできて高配当になるレースです。キタサン軸はいいとして、突っ込んでくる変な馬を見極めなければなりません。簡単に言えば「前走G1」または「前走重賞勝ち」でかつ「3~5歳馬」でかつ、「8枠でない馬」です。具体的には、ヤマカツエース、シュバルグラン、ミッキークイーン、マルターズアポジーとなります。ここまでです。これ以上はビタ1頭いりません。枠不利がなければマリアライトアルバートなんですが、8枠になってしまいました。これはどうしようもありません。拾えない馬です。


さて、実際のレースは、いきなりサウンズオブアースが後方からの競馬になって消えてしまい、前3頭のレースになりました。途中でサトノダイヤモンドが上がっていき4コーナーへ。直線でキタサンがヨーイドンでロケット点火。離されたゴールドアクターがキタサンを追撃開始、そこに最後、長い脚を使ってサトノダイヤモンドが強襲をかけてゴール。◯◎△の結果となりました。残念ながらトリガミです。4着にヤマカツエース、5着にミッキークイーンですが大きく離されており紛れもへったくれもありませんでした。

結果。強い馬が物凄くハイレベルな戦いをした。他の馬に出る幕はなかった。そういう感じです。キタサンが直線でいきなりゴールドアクターを離していったときの驚き。サトノが3コーナー付近でどんどん上がっていったときの興奮。いいレースでした。見ごたえのあるレースでした。


というわけで、やっとG1当てることが出来ましたー!長かった。本当に長かった。自分の予想が狂ってるんじゃないかと疑心暗鬼になり続けましたがやっとここで当てることが出来て落ち着くことが出来ました。


本日の他のレース。
ホープフルS(中山9R)。。。◎レイデオロ、◯グローブシアターは良かったが、2着に来たマイネルスフェーンが全くわからんかった。前走でやっと勝ち上がったばかりの1勝馬。こんなわからんわ! 今週はこういう抜けが多いのが難点でした。

カウントダウンステークス(阪神11R)。。。◯クインズミラーグロ △マキシマムドパリは良かったが、3着のロードヴァンドールがわからんかった。◎をアドマイヤキズナに打っちゃったw

実はこのレース、事前に星を打ったのはクインズミラーグロ、マキシマムドパリ、ゲッカコウ、フロムマイハートの4頭だけ。これ全部牝馬クラシック戦線を戦ってそこそこ期待された馬ばかり。繁殖にも上がらずまだ走ってるということはこいつらは「まだまだ期待されてる」ということで、こういうの見つけたら必ず「買い」です。クインズミラーグロ10番人気とかアホじゃねーかと思います。来ますよ。来ますから買いましょう。ハンデ戦なのでいろいろな紛れありましたが、上位2頭は妥当な決着です。これは買えないとダメでしょう。3着のロードヴァンドールですが。。。家に帰ってよくみたら特注馬で☆打ってたわ!アドマイヤキズナと同格評価だったわw 失敗しわねこれw


てなわけで他のレースも◎はちゃんと来ましたが、抜けが多くて当分3連系はやんないほうがいいかもしんない感じです。


週末は東京大賞典!もう買い目決めた!この調子なら年末一発逆転は確実!頑張ります!またね!


今週の切ったったー レアリスタ(カウントダウンステ-クス) カウントダウンステークスは7枠8枠は死に枠です。これは、このレースだけじゃなくて本日の全体傾向でも明らかです。しかもトップハンデ背負ってます。来る訳ありませんよ無印です。マキシマムドパリだって8枠じゃないかというあなた、マキシマムドパリは秋華賞3着ですよ?なんなら別に有馬記念に出たっていいレベルの馬ですよ格が違います。ハンデ戦で強烈な枠不利があってトップハンデだったら切りましょう。本日の切ったったーはこいつに決定!



追記 ゲッカコウなかなかこねーなぁ。。。フロムマイハートは昇級初戦だからこんなものかなぁ

第68回 阪神ジュベナイルフィリーズ(2歳・G1 芝1600m 馬齢 15:40発走 阪神競馬場)

結論から言うとソウルスターリング切っちゃった。おしまい。

では記事にならないので一応、目だけ書くと一着から順に抜→△→◯→☓という感じ。◎はしつこくブラックオニキスだったので参考外にするとして、ソウルスターリング強かったなぁとういだけの感想。実は今日は3時まで仕事だったのでまともに予想してませんでした。そういったわけでひとつ。ソウルスターリング切った理由は「間違い」です、なんか別のレースのデータ見て1枠と8枠は死に枠だと思ってた。んなこたぁないので、買うべきです>1枠。

カペラステークスは普通に△▲◎で的中。でもトリガミだねー

ほかはブチコ4着で残念。名古屋日刊スポーツ杯はキンショーユキヒメ4着で残念、あと阪神最終は☓◯☓なのでboxならこの万馬券とれます。そんなとこかなぁ。やっぱ前日の予想では精度出ないです。そんなところ。


ではまた来週。

架空企画 演劇女子部「キャプテンウルトラ~金属人間メタリノームあらわる!!」

架空企画 演劇女子部「キャプテンウルトラ

配役
キャプテン。。。工藤遥/竹内朱莉
ハック。。。和田彩花/相川茉穂
アカネ隊員。。。羽賀朱音/譜久村聖

オガタ博士。。。竹内朱莉/工藤遥
メタリノーム。。。相川茉穂/和田彩花

キケロ星人ジョー。。。中西香菜/室田瑞希

バンデル星人隊長。。。石田亜佑美/生田衣梨奈
バンデル星人部下。。。小田さくら/佐藤優樹

ケンジ。。。牧野真莉愛/上国料萌衣
ススム。。。野中美希/笠原桃菜
サユリ。。。尾形春水/勝田里奈


ムナトモ博士。。。飯窪春菜


800年前、ガイロス星探検に向かったオガタ博士とロボットのメタリノームは行方を絶った。そのガイロス星から謎の電波が送られてくることに気づくケンジとススム。キャプテンに頼んでガイロスの観測ステーションに連れて行ってもらうケンジたち。そこに壁を抜けて襲ってくる黒衣の女が現れ観測隊員を惨殺してしまう。ガイロス星からの電波を辿ってガイロスに向かうシュピーゲル号。途中、ギンダーが襲ってくるが何故か戦闘を避けて去っていく。惑星ガイロスに何があるというのか。

ガイロス軌道上に無人のメタリス1号とバンデル星人の宇宙船を発見するキャプテンたち。だがまたも現れた謎の女にアカネ隊員とサユリが連れ去られてしまう。宇宙船の墓場に巣食う怪物キュドラを倒したキャプテンは2人を救うべくガイロス突入を図るが、ガイロスの周辺には強力なガンマ線の層がありそのままでは通り抜けられない。そこに先程のギンダーから連絡がありガンマ線ゾーンを通り抜ける手段があるという。キャプテンはその申し出を不審に思うが他に選択肢はなくバンデルから送られてきた2人を加えてガイロスに降下していく。

捕らえられたアカネとサユリは死んでいるオガタ博士を発見する。だが、博士は生き返り、この星でメタリノームに支配されて1日10分間だけ生きていることを告げる。驚く二人の前でまた死んでしまう博士。メタリノームが現れ、アカネたちの若い生命をオガタ博士に与えるために連れてきたと言い、そのための生体実験を行うという。

一方、キャプテンたちもガイロスに降り立つ。バンデルの2人と対立するジョー。だが、彼らが発見したのはバンデル星人の調査隊の惨殺死体だった。バンデル太陽が燃え尽きる前に移住先を探さなければならないバンデル星人たちは太陽系の前にこのガイロスに調査隊を送ったという。誰が彼らを殺したのか。

キャプテンたちはオガタ博士の死体のある部屋にたどりつき、また復活した博士から宇宙バクテリアが取り付いたメタリノームによってバンデル星人は皆殺しにされてしまったと話す。バンデルはキャプテンにハックを破壊するよう進言する。拒絶するキャプテン。そのハックの前にメタリノームが現れる。

メタリノームはハックに、キャプテンと永遠に一緒にいられるようにしてあげるから自分に協力しなさいという。自分には感情はないというメタリノームに「狂ってる」と言うハック。キャプテンたちが現れてメタリノームを撃つが効果なく再び壁を抜けて消えてしまうメタリノーム。

宇宙バクテりアによって金属人間に進化したメタリノームはオガタ博士を愛しており、2人だけで永遠に暮らすために博士を幽閉しているのだとハック。それを乱そうとしたバンデルたちはそれゆえに皆殺しにされたのだ。自分は大丈夫だというハックだが、もし自分も狂ってしまったらそのときはキャプテンに撃って欲しいと言う。

奇怪な生体実験器に載せられたアカネ。メタリノームは冷たく、あなたはオガタ博士の一部となって永遠に生きるのよという。そこに飛び込むキャプテンたち。実験機を破壊してアカネを解放するキャプテン。メタリノームを撃退し、博士を連れて脱出しようとするが、博士は自分はガイロスでしか生きられないといい、このまま眠らせてくれとつぶやく。メタリノームが襲撃してくるが誤って博士を撃って死なせてしまう。半狂乱になって消えていくメタリノーム。

シュピーゲル号に向かうキャプテンたち。悪鬼の形相で追ってくるメタリノーム。アカネたちの生命を移植すれば博士が蘇ると思っているのか。ガイロスの地殻変動が始まる。地割れに落ちていくジョーを救うバンデル。我々だってメタリノームにはなりたくないんだというバンデル。メタリノームは地割れに飲み込まれて消えていく。

永遠の命の秘密があるという惑星ガイロスは爆発した。移住先を失って失意に沈むバンデルたち。なんとか君たちの力になってやりたいのだがというキャプテン。再会を約束してギンダーは離れていく。

アカネは自分はまたキャプテンの足手まといになってしまったと嘆くがそんなことはないよというキャプテン。僕が永遠に君を守るというキャプテン。それを寂しく聞くハック。

シュピーゲル号は帰途についた。

ポイントはオガタ博士とメタリノームの関係はキャプテンとハックの未来の姿であるかもしれないということ。だから、このキャスティングだけリバースにしたかった。あと、ふくちゃんのBDイベでたけちゃんがふくちゃんにプロポーズしたアレ、あれをやりたい。工藤遥キャプテンは普通のキャプテンウルトラだけど竹内朱莉キャプテンは演劇女子部的なキャプテンウルトラという感じ。

ていうか、800年も生きてきたんだよひとりぼっちで!鋼鉄で冷徹でいつも孤独でまるで何かを諦めたみたいにどこか悲しげなメタリノームなんだよ!>和田ノーム

第17回 チャンピオンズカップ(3歳上・G1 ダ1800m 定量 15:30 中京競馬場)

手元の馬券は当然アウォーディ軸で1着から6着までの馬で埋まっている。だがなんでこれで馬券にならないんだ。。。なんで1軸流しを今回だけやめてフォーメーションにしようとなんか思ったんだ!

理由は「自分の予想を信用していないから」なんだよね。もしかするとノンコノユメが来るんじゃないかとか、もしかしてコパノリッキーが残っちゃうんじゃないか(ノンコはともかくデータ的にコパノリッキーはありえない)とか、データー上は怒らには図のことを怒るんじゃにかと疑心暗鬼になって結局、おかしな買い目で馬券を買って負けているという。。。


データ的にはとても簡単で前走JBC勢が強く、差し馬が有利で、上位人気が有利で、かつ、1頭は伏兵が来るというだけのレースである。切るべき馬は前走大敗馬と高齢馬で出走馬からは簡単に取捨選択できる。


1~3番人気で1グル-プ(上位枠)、4~6番人気で1グループ(差し馬枠)、そして7~10番人気で残りグループ(伏兵枠)を作ると、最初のグループからはアウォーディ、次のグループからはサウンドトゥルー、最後のグループからはアスカノロマンが導き出されるのだが、グループ分けに失敗した。最後のグループをサウンドトゥルーからアスカノロマンまでにしてしまった。真ん中が抜けて見事にタテ目のフォーメーションとなってしまった。。。ダートのG1って本当にデータ通りにしか結果が出ないので予想は簡単なのに、馬券の組み立て方がダメだなぁ。。。アスカノロマン、切ろうと思ってしかしいろんなデータから拾えるとわかったので買ってるのでなおのこと惜しい。それ以上にこのレースはノンコノユメサウンドトゥルーしかないとレース前からはっきりと分かっていたのになんでサウンドトゥルーを軸にしなかったのかなぁ。。。


というわけで全然ダメです。予想だけなら万馬券 ▲◎☓の決着ですが、その馬券を持っていませんでした。完敗です。来週はお休みします。フォーメーションとかやったのが失敗だった。反省します。ではまた


切ったった~ ラニ。こんなの買うななよ。あとモーニン。モーニンは前走負けすぎ。チャンピオンズカップは前走負けすぎの馬は来ません。にもかかわらずアスカノロマンはよく来たなぁ。。。(前走14着) もうこの馬G1クラスでは終わったと思ってたけど、データ的にはギリギリ買えるんだよなぁ。。。なぜ公営でのレースでは逃げ残りできないんだろうか。砂の質とかありますかねぇ。アスカノロマンが復活したのでなんとなく機嫌はいいです。アスカノロマン、公営では怖いけど中央でなら買えるでしょこれきっと。


東京大賞典でまた頑張る!それしかいえねぇ!またね!


追記 有馬記念の前売り入場券買ったぞ!

追記 ノンコノユメは去勢で覇気がなくなった。このまま終わるかもしれない。去勢前と最後の直線でのひたむきさが全然違ってしまっている。失敗だったんじゃないかなぁ。。。