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行く先不明の競馬blog

太陽とシスコムーン

宇宙でLaTaTa/太陽とシスコムーン

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アレンジ担当の河野伸は第一期SPANK HAPPYの作・編曲を担当していたキーボード奏者。つんくお気に入りの曲なのか、あややとかºC-uteに歌わせてたりする(EE JUMPのカヴァーも存在する)



sl_hfr70さんおすすめの太陽とシスコムーン。調べるとT&Cボンバー時代も含めて実働期間わずか一年半。

調べると、太陽とシスコムーンのシングルはカップリングは基本的に前作のリミックスという変わった制作ポリシーを持っていたことがわかる。

月と太陽 (more cool remix)/太陽とシスコムーン

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これは2枚目のガタメキラのカップリング。月と太陽自体がデビュー曲。元曲とはかけ離れたアレンジ。

Everyday Everywhere/太陽とシスコムーン

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編曲の村山晋一郎は超が三個つくくらいの超実力派アレンジャー・プロデューサー。完全に村山節になっているのが見事。つんく色が一切顔を出さない名編曲。

ガタメキラ(digital gigolo remix)/太陽とシスコムーン

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元曲のガタメキラ自体はK-POPを思わせるPVが印象的なナンバーだったが、これはテクノポップ的に解体されているリミックス。元メロがつんく色全開なだけに「消しきれていない」のが少し気になるかも。



個人的な感想なんですけど、ものすごく金がかかっている。そして、この時期までは「つんく色」を消しても怒られなかったんだ、というのがわかります。この路線を素直に展開させて、時流に即してサウンドを更新していれば、たぶん、今頃韓流ブームは来なかったんじゃないですかね。


つんくが、というより、日本の(音事協系)レコード業界全体が「捨てた」日本の音楽の未来、という感じのサウンド、そういった印象を10年たった今聞くと感じます。


おまけ

ガタメキラ/ZYX

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アレンジそのものは初期娘。に近いが、ボーカルの処理が現在のハロプロを彷彿とさせる「過渡期」のサウンド。



ハロプロに関しては今でも「サウンドさえ立て直せれば」一気に戦況をひっくり返せるはずだという意見も聞きますが、そのためには。。。まず曲頭の「イエー」をやめるところからはじめませんかお歴々。