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行く先不明のパソコンblog

女プリキュアシリーズ!

「女プリキュア拳」シリーズは路線変更で「女プリキュア」シリーズ(成人指定)に路線変更! 東映エログロナンセンスプリキュア映画に! 不良性感度MAX!


シリーズ第一作「女プリキュア 非行少女さくら 花びら満開」

シリーズ第ニ作「女プリキュアシリーズ 家出少女あゆみ ブルーライトヨコハマ

シリーズ第三作「女プリキュアシリーズ 不良少女みずき ズベ公国際通り

(第二作以降 女プリキュアシリーズの文字はタイトル脇に小さく表記)


「女プリキュア 非行少女さくら 花びら満開」主演 おださくら、ふくむらみずき

同時上映「徳川尼僧マル秘なんちゃらかんちゃら」

「わたし、お父さんと結婚するんです」非行少女さくらの悲しきさだめ! 抗えぬ暴力の嵐に乙女の花びらが今日も散って行く!

あらすじ 新宿の公園を中心に非行の限りを尽くす少女さくらを中心とした番長(ズベ公)グループ。保護司、みずきはさくらを補導したことをきっかけに女番長グループと深く関わっていく。さくらには他人から想像もつかない酷薄な運命を背負っていたのだ。父を早くに亡くしたさくらは母親の手一つで育てられた。紹介され母と再婚した父親の目当てはさくらの肉体。そのことを知った母親は首を吊って死んだ。義理の父親の目では人形のように従順なさくら。逃げられないことはわかってるというさくらにみずきの義憤が燃え上がる。みずきの前に立ちはだかる「親権」の壁。さくらの父親はさくらを養女に一日だけ出し、16歳の誕生日に入籍するという。戸籍のロンダリングによる児童売買の実態に触れたみずきは口封じのためにシャブ漬けにされ保護司の職を失う。何もかも失ったみずきはズベ公グループの元に身を寄せる。さくら16歳の誕生日に殴り込みをかけるズベ公みずき。唸る女プリキュア拳!児童売買組織は警察に一網打尽になるが、さくらの義理の父親はさくらの足元にひざまづいて「さくらお父さんを捨てないでくれ」と懇願する。さくらは義理の父親に「自由」を約束させると、みずきたちに別れを告げて父親のもとに戻る。強い子だなぁ。。。改めてさくらの意志の強さに惚れ込むみずきたちズベ公グループだった。

みどころ

公園で客を取りその辺りのトイレでカジュアルに体を開くさくら。開巻直後からアンアン声でのけぞる艶技に観客は釘付け。一方で清純でお固い保護司役のふくむらみずきが、ヤクザに拉致られた挙句、輪姦されながらシャブ漬けにされる中盤の見せ場も必見!「団地プリキュア妻」シリーズでスターに上り詰めたふくむらみずきのニクタイがスクリーン狭しと暴れまくる!