天下の加護亜依になんでこんなぬるい曲歌わせてるのかさっぱりわからねぇ。。。戦前のお座敷小唄みたいのじゃなくてちゃんと戦後の曲歌わせりゃいいのにねぇ。。。
こういうのやれとまではいわんからw なんでルーさんのコスモス出ないのかねぇ。。。
おまけ
Yellow Wednesday/Brother Jack McDuff
マグダフの未CD化アルバムの一つである「To Seek a New Home」から一曲目。非常に変わった曲。ソフトロックテイストにあふれたテーマ部から始まり中間部の高速モード部を経て後テーマに戻るとなんとメンフィスソウルなになっちゃうというなんとも形容のしがたい構成。
Come And Carry Me Home/Brother Jack McDuff
ブラザース・フォーの「Come And Carry Me Home」典型的なメンフィス節。だが、このアルバム、ロンドン吹きこみである。
Mystic John/Brother Jack McDuff
モダンビッグバンド的なブラスアレンジが特徴的なMystic John。何が異色って、ドラムがジャズロック的な部分。おそらくわざわざイギリスまで吹き込んだ裏にはブリティッシュジャズ・ロック的なサウンドを取り入れたいというような会社側の要望でもあったのだろうか。よくわからん。
Hunk O'Funk/Brother Jack McDuff
レアグルーヴ色の強いHunk O'Funk。いかにも70年代のサウンドだ。これはイカす!
Seven Keys For Seven Doors/Brother Jack McDuff
重厚な重ねから入るSeven Keys For Seven Doors。途中からボイスも加わりいかにも南部という雰囲気のスピリチャル風サウンドを奏でる。10分にも及ぶ大曲であり展開も一筋縄ではいかないところが味噌。ソロパートでコンガが入ってきたあたりからの雰囲気がまたたまらない。
この音源、CDからのリッピングだと思うんだけど、アマゾンで探しても見当たらないのはなんでなんすかね。。。