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行く先不明の競馬blog

℃増員

ENTAME (エンタメ) 2012年 07月号 [雑誌]

ENTAME (エンタメ) 2012年 07月号 [雑誌]

月刊エンタメに℃インタビュー。かなり赤裸々にメンバー増員と卒業のことを語っていて興味深い。栞菜に対する拒絶感を「エッグは恵まれてたから」とか言うことが強烈すぎるw 村上愛脱退もある日レッスンに来なくて、そこで初めて知ったがその時はもう手遅れだったとか、事情はよくわからんがメンバーの頭ごなしに卒業というシステムが動くことが良くわかるインタビュー。ただ、なぜ梅さんがいなくなったのかはここでもよくわからないままw

新メンバーを加入させるくらいなら℃なんかやめちまえばいいんだ!(机をドンッと叩く)と叫ぶ愛理とかもうスゴすぎ。



だが、スマイレージでの実験を経て、モーニング娘。を若手主体の新チームに編成替えして成功させた事務所が、おそらく次に手を付けるのはベリキューの増員と改変ではないかと思う。上が20歳になった位が新メンバー加入のデッドラインというのはモーニング娘。のプラチナ期での失敗で嫌というほど身にしみているはずに事務所である。おそらく、最年長者が成人を迎えたベリキューに今年終盤あたりから増員の打診をはじめるんではないかと思う。だが、インタビューを読む限り、℃に新人入ったら大変だぞこれw


しかしながら、娘に9期が入った時も、5期6期8期の抵抗感は凄まじいものだった。鬼軍曹光井、ナマタを公衆の面前で泣かせた道重、犬猿の仲だったガキさんと和解してまでフクちゃんを説教して泣かせたれいな、などなど、10期が入るまでの9期対旧メンバーの対立には凄まじいものがあって、個人的には新世紀ファンタジーDXとか、その異常な歪み感故に見ていて胃が痛くなるので見ることができないw


しかし、その対立を超えたところに、娘。のNeXTSTEPがあった。10期を迎えた娘。はそこまでの対立が嘘のように融和・団結し、一枚岩のチームを作り上げることに成功した。5期6期を加入させた時の娘はこういうふうに上手く新人とベテランを機能させることが出来なかった。5期の凄さ、というか、4期までの「タレントさん」集団から「パフォーマー」集団への変貌はミキティ電撃脱退までまたなければならなかった。5期6期は決して使えない素材ではなかったが、4期(+ミキティ)までの娘。の世界で発揮できるおのではなかった。結局、新旧は融和せず、黄金期とプラチナ期には「断絶」と言う結果が残った。黄金期のバリューを継承しなかったプラチナ期には従って発展もなく、1からやリ直す以外の選択肢しか残されていなかった。バリューの継承と言うのは、本来は同じユニット名を引き継ぐ以上当然あってしかるべきで、それが要らないなら、別の名前の新ユニットを名乗れは良かったわけである。それがベリであり℃であった。プラチナ期の娘。は、同じ名前であるにもかかわらずバリューの継承に失敗した結果、娘。という名前を持っているにもかかわらず、知名度で苦戦するというおかしな状態になってしまっていた。小林よしのりが「有名メンバーを卒業させた結果、残ったメンバーはだれも知らない奴ばかりになって娘。は失敗した」といったが、正にそういう状態であって、その結果、高橋愛率いるプラチナ期娘。は「無名のアイドルユニット」とみなされても仕方のないような状態に陥ってしまった。「みかん」の初動は3万枚にすら届かないという異常なところまでセールスも落ち込み、文字通り絶体絶命の危機に娘。は陥ることになった。


今回の9期10期加入の主眼は、知名度の継承であり、失速しない世代交代であるように思われる。そのために、25歳の高橋愛のもとに小学6年生の鞘師里保が配属され、ゆっくりと知名度を継承しつつ、一人づつ先輩が去っていく。愛ちゃんが去り、ガキさんが去り、愛佳が去り、おそらく次はさゆの番だろう。遠からずれいなも自分と同じくらいの知名度が後輩たちについたと思われる時点でチームを去るのだと思う。


で、問題は℃だ。そういうわけで、強烈な拒否反応があったとしても、その先には希望があるかも知れないということを事務所は学習した。そうしたときに、ハロプロの指揮権を握ったユニットである℃に、若手の何人かの育成を任せてみようと考えるのは自然だと思う。自分たちのことだけしか面倒見切れないような幹部には最高幹部の資格を与えられないじゃないか。℃が真の意味でハロプロの基幹ユニットになるのを望むとするなら、若手の育成能力は身につけ無くてはならない機能であると考える。



てなわけで、℃の増員、あると思うぞ。とりあえず、佐保明梨宮本佳林ちゃんさん同スカ?>リーダー