秋麗/モーニング娘。
2012春ツアーでガキさんのバックで鞘師石田が持てるポテンシャルの全てを叩きつけて戦うナンバー、秋麗。この映像は2009年のナインスマイルツアーのものだが「パフォーマンス期」(プラチナ期)の権化のような凄まじい仕上がりで度肝を抜かれる。一方、同時期、Pefumeは一生懸命どりーむふぁいたーを歌っていた。
どうでもいいけど、昔のハロのCDを今の普通のCD聞くのと同じセッテヒングで聞くとハイ上がりがひどすぎて耳が潰れそうになる。さすがにピョコウルではそんな事はないので、昔のJ-POPのマスタリングエンジニアの耳がいかに腐っていたか。。。ピョコウルはいきなり重低音のベースラインが走ってカッコイイぞ! っていうか、やっぱインストを楽しく聴いてられる曲はいいね!
悲しき恋のメロディ/モーニング娘。