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行く先不明のパソコンblog

青木裕子のアルバム

青木裕子は将来を嘱望された巨乳アイドルであった。だが本人の志向が「アーチスト」という変な方向にあったために、どういうわけがアイドルを廃業して歌手に転向するという不可思議な決断をすることになる。レーベルはユニバーサル。で、出たアルバムがこれが日本中をあっと言わせるようなシロモノだったのである。

Blue

Blue

CD+DVDで定価「5600円」! なんじゃそりゃぁぁぁっぁ!

とにかく目を疑うような価格で歌手・青木裕子はこれ一枚でポシャった。これは松井五郎の仕事だが、幻の小室哲哉盤も存在したと言われる。