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行く先不明の競馬blog

ハープバップ

Rubaiyat Of Dorothy Ashby

Rubaiyat Of Dorothy Ashby

ドロシー・アシュビーといえばハープバップ奏者として知られる変なジャズ屋である(女性) ハープでバップスタイルの演奏をするということ自体無茶があるのにこのアルバムは、なんと「間違ったオリエンタリズム」+「間違ったエキゾチシズム」+「間違ったレアグルーブ」を本人の「お琴」と「電化ハープ」と、パキスタンオーボエや和太鼓やらを交えた変速16ビートで綴るという。。。



気が狂ってんのか!



というようなコンセプトのアルバムである。とにかく何が飛び出してくるのかわからんので、一回目は緊張して気が抜けないという酷いアルバムw

中古は安いが、アマゾンの新品は「12000円」という無茶な値段が付いている珍盤。まぁ、二度と再発されるこたァないからそう言う価格もありとは思うけど、中古で押さえたら1200円がいいとこなので「変な音楽好き」は買ってすぐ売るとよろし。

おすすめ度。。。なし(謳い文句から想像されるほどぶっ飛んだ演奏はないので、そう言う興味では買わないほうが良い。アシュビー作品に共通する肩透かし感がここでも全開なので「お上品なジャズ」が好きな人以外は買わないほうがいいと思う。結構かっこいいアレンジの曲も多いので、こんな変な編成にせずに、あと本人に歌わせずにストレートな漢のアルバムにすればいいのに。。。いや、それじゃリーダーいらないじゃんみたいな。曲的にはラストのThe Moving Fingerがピカイチ。全編この路線ならとんでもないアルバムになったものを。。。)


今日はついでにこれ買った

Swiss Movement:  Montreux 30th Anniversary Edition

Swiss Movement: Montreux 30th Anniversary Edition

名盤。まぁ国内盤は出ないから、これ買っときましょう。