Il Corpo Di Linda/Riz Ortolani
界隈でリズ・オルトラーニというと普通はこれ。1978年作のプロト・ハウス/テクノチューンといわれるIl Corpo Di Linda。が、この人、世界残酷物語の「モア」の人である。
真夜中の狂気/RIZ ORTOLANI
かなり無理してファンク曲を書いている1980年の作品。サビに入るとファンクがどっかにすっ飛んでしまうのがやや難。曲タイトルはDo It To Me (Once More)
怒りの荒野/RIZ ORTOLANI
「怒りの荒野」はジュリアーノ・ジェンマ主演のマカロニウエスタン。劇中の「ガンマン十ケ条」がたまらなくかっこいい。
マイアミ(ヤコペッティの残酷大陸)/RIZ ORTOLANI
オルトラーニの活動期間は1060年代から70年末と割合狭く、その特徴を上げるとすると軽快なビートサウンドになると思う。
Tiffany sequence/Riz Ortolani
The Roaring Twenties/Riz Ortolani
ビートを基調にしたサウンドを2曲。
ブラザー・サン シスター・ムーン/RIZ ORTOLANI
モンド映画、マカロニウエスタン中心のオルトラーニのキャリアの中では異色の
「ブラザー・サン シスター・ムーン」