本池上署からそのまま見ていたら、一茂の娘役で志田未来たんが…入浴シーンキターッ!!
ハァハァ…僕がお父さんならそのまま襲います。原沙知絵は本当にその昔エルメスたんの相棒役をやっていたのかと思わず首をひねりたくなるような劣化ぶり。そういや「逮捕」には一茂も出てたんだなぁ。
その一茂は、水戸黄門第三十五部スペシャルにも出演らすい(のはず。詳しくは未発表)その手下が○ー○ー○ー○(爆
ちなみに水戸黄門、この第35部から印籠がついに新型(爆)にチェンジとのこと。やっぱ、ご老公の変身グッズですかねー>印籠の新機能(違
2話に1話くらいは、ご老公そっくりの着流しの若侍が悪代官宅に現れ、手下もろとも斬り捨てる、とゆー新展開キボンヌ。
「痴れ者め、名を名乗れ!」
「はっはっは、私の顔をもう見忘れましたかな」
「なにッ…まさか、水戸のご老公!」
「(驚愕)!」「(驚愕)!」「(驚愕)!」
「ええいっ、ご老公がこんなに若いわけがない!偽者だ!斬れ!斬れ!」
数十人の家来たち、用心棒の浪人たち、次々に斬り倒されていく。
悪代官、短筒を撃つが、避けられて斬られる。
「な、何者だ、貴様は何者だ…」
ご老公、新型印籠を示す。悪代官、驚愕!
「ば、バカな…こんなことが」言切れる。
翌日、旅支度のご隠居。
「いゃぁ、代官の家に賊が押し入って、皆殺しだそうですよ。恐ろしいことですが、これでめでたしメデタシですな」
一同、明るく笑って(つづく)
新型印籠の中には南蛮渡来の「けものの薬」が入っていて、ご老公はそれで若返るが、最終回はその薬が最後のひとつになってしまい、変身するかしないか悩むという…また、道中の惨殺事件を追う目付け筋の侍をレギュラーにして、最初は道中を仲良くともにするが、次第に黄門一行(最終的には光圀本人)に疑惑の目をむけはじめる、というサスペンスフルな展開はどうでせうか。ただし、きっと途中でプロデューサーは交代させられます。
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目付け筋の侍は阿部寛でヨロシク。