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行く先不明の競馬blog

第58回 宝塚記念(3歳上・G1 芝2200m 定量 15:40発走 阪神競馬場)

というわけで宝塚記念である。あいにくの雨で馬場コンディションは昨年同様よろしくない中でのレースとなった。

人気はダントツでキタサンブラック。枠も8枠という有利枠を引き当てておりこの馬が来るとみんな思っていた。
宝塚記念の傾向は
・人気投票上位が強い
・8枠が強い
天皇賞組が強い/大阪杯組が弱い
・上位人気が強い
・リピーター率が高い
・名前に小さな「ッ」の入った馬が複勝圏内に入りやすい
・4歳、5歳が強い 6歳はギリギリ。

他にも色々あるがざっくりこんなもので、要するにキタサンブラックである。キタサンが来るとすれば前残りで、後ろからスパートする馬は届かずに終わるだろうということで、シャケトラやシュヴァルグランといった先行勢の馬券がよく売れていた。しかし、本当にそうだろうか。

大阪杯は昨年まではG2だったが今年はG1であり違うレースである。昨年までの傾向は当てはまらないのではないか。名前に小さな「ッ」の入った馬
はミッキーやスピリッツや色々いるのでキタサンだけじゃない。しかし、キタサンは外せない。


キタサンを外せないとなると、脚質が対極の馬は両雄並び立たずで来ないだろうと思われた。後ろから行く馬は多分だめである。つまり、サトノクラウンはキタサンが来る限りだめな馬なのである。だが、本当にそうだろうか?

・人気投票上位
・8枠
・2番人気(確定オッズでは3番人気)
・5歳馬

名前に「ッ」こそ入っていないがいうほど悪くない。それにダービーではキタサンに先着している。更にいうなら大阪杯出走歴はレースがG1になったのでノーカンでよい。キタサンが来ない場合はこの馬である。どう考えたってこの馬が来るしかないのだ。キタサンが来ないなら。

そこで色々考えた。サトノからキタサンを除いた3連複を買うということも考えた。だが、安田記念のサトノ同様に相手関係が最後までわからなかった。締切のベルが鳴ってもまだ迷っていたが、結局、わからないなら複勝だよということでマークしてぎりぎり複勝で勝負することになった。サトノアラジンの場合あそびで100円しか買わなかったのだがこちらは本気なので500円買った。手元に小銭がそれしかなかったからそうしただけで別に1000円でも2000円でも良かった。キタサンが飛ぶならサトノが来るに決まってる。この馬が2番めに強いのは歴然としていたからだ。



レースは福永がシュヴァルグランをハナに立たせそれをシャケトラがマークする展開。武はそれらの外にキタサンをかぶせるのだが、どういうわけがキタサンはゲートを出た直後からずっとよそ見をしっぱなしという集中力のなさ。なんだろうと思っているうちにデムーロが上がってきてキタサンを番手マーク。直線に入って先行勢がずるすると後退。連れて馬群の中に飲み込まれていくキタサン。内の一番いいところを目指してゴールドアクターがスパート、キタサンを外から交わしたサトノクラウンゴールドアクターを直線で交わしていく。更に外からミッキークイーンが一番いいところを通って3着を確保したところでゴール!


サトノクラウンが、勝ったー!


サトノクラウンはダービーでサトノサトノ馬券で美味し思いをさせてもらって以来(ちなみにそのときもキタサン買ってた)ずっと応援していたのだけど、その時ドゥラメンテに乗っていたデムーロルメールから乗り替わってくれたおかげでついに国内G1初勝利となりました! てか、デムーロは去年重馬場でドゥラメンテを追いすぎて壊していたのが、逆にココに来て経験として生きてきた感じで、不幸な出来事ではあったけど、ここで結実したのだなぁという感じ。


2着のゴールドアクターは、ゴールドアクターキタサンブラックを倒したときにキタサンの鞍上だったノリを得て、人馬ともにキタサンの弱点を知り尽くしたかのような好走を見せてくれた。なるほど1,2着馬ともにキタサンに先着している馬であり、キタサンの弱点をを知り尽くした鞍上であるわけだった。

3着のミッキークイーンは昨年のマリアライト同様に「牝馬宝塚記念」を象徴するような好走ぶり。宝塚記念において牝馬は重要なバクターであることを改めて思い知らされると同時に、馬名「ッ」の該当馬はこの馬だったのか、という決着ぶりだった。

キタサンブラックは馬群の中に消えた。




てなわけで、複勝だけど馬券的中したー! キタサンが消えるかどうかだけが鍵だったけど、最終的にキタサンが消える決断ができた! すごく迷ったけど、キタサンが飛ぶことを納得できてのサトノ馬券なので本命が飛んだにも関わらず気持ちは晴れ晴れ~


要するに馬券が当たればええんや!(暴言


ではなぜキタサンが飛ぶと思ったのか。うちはこういうblogとは別に軸馬予想というのをやっていて
klan.jp
ここで実は当日の場別と馬場別の複勝圏内率などをチェックしているのである。するとそこで奇妙な事実があることに気がついた。阪神芝コース、当日の1番人気ほぼ全滅しているのである。同じ傾向は函館ダートでも見えていてどのように推移するか注視していた。すると、東京11Rまでの間、この傾向は鉄壁であり、したがって理由は不明だが阪神芝コースで行われる宝塚記念で1番人気は着外になる可能性が極めて高いと考えざるを得なくなった。宝塚記念の一番人気はキタサンブラックである。キタサンブラックが来ないなら、上でさんざ書いたことだが、サトノクラウンが来るに決まってるのである。だってこの馬が2番めに強いんだもん!


t,言うわけd無事にサトノクラウンの当たり馬券を手にすることが出来ましたー!春のG1、後半は的中しまくりで完全にマカヒキの呪いから脱却できましたー! これも応援してくださる皆さんのおかげです! ほんとうにありがとうございます!


いよいよ今週は春G1ラストを飾る帝王賞! 今年は南関東当たりまくってるからこれも当てるぞー! またね!






今週の切ったったー シャケトラ。。。来るわけねーだろ。腐ってもG1だぞ宝塚記念。グランプリなんだぞ。この馬、北海道シリーズのG3クラスの馬やんか。なんでこんな馬が人気になったのか!早い話がヤマカツエースなんかと一緒!G1には足りない馬!切りましょう!てか、絶対に切れ! 今週の切ったったーはこの馬しかいない!

更に切ったったー 6歳以上の馬で例外に属さない馬。宝塚記念は基本4歳と5歳しかきません。過去データで明らか。ゴールドアクターはG1馬なので例外。また過去に入ったカレンミロティックはセン馬なので馬齢が関係ないのはご承知の通り。それ以外の6歳以上は宝塚記念では来たことがないので切りましょう。これ、お約束!


というわけで、来週から夏競馬!楽しみ! またね!