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Talkin’ about !!!!!!!!!!!!!

不毛の音楽/アイドルblog

第155回 天皇賞(春)(4歳上・G1 芝3200m 定量 15:40 京都競馬場)

キタサンブラックが強かった。去年はキタサンブラック単勝しか当たらなくて不満だった春の天皇賞。今年こそはと予想を立てたのですが、北さんが勝つ、紐は7番人気くらいまで流せば完璧。1番人気は来ないジンクス、8枠は来ないジンクスを信じるなら3番人気からのボックスもあり。毎年飛び込んでくる「ッ」が名前にいる下位人気馬は今年はスピリッツミノルのみ。これも押さえればまず抜けはないという馬券作戦。

結果 よりによって3連複1番人気の組み合わせで決まりやがった。トリガミに終わりました。。。


過去データ通りに来たのはハーツクライ産駒であるシュヴァルグランだけ。シュヴァルグランは去年買い損ねてるので今年こそはと押さえていた。一方、キタサンブラックはと言うと
大阪杯勝ち馬は来ない
○1番人気は来ない
というジンクスをどうでもいいことのように吹き飛ばし

他方、サトノダイヤモンド
○8枠不利
○ディープ産駒は春天苦手
という傾向を完全に無視してやってきた。

レースは逃げたヤマカツライデンが前半1000m通過58秒3というキチガイみたいなラップを刻んで、最終的にキタサンがレコード勝ち。ほとんどの馬が長距離で緩めのラップを前半想定しているわけで穴馬勢はそこでほぼ総崩れ。こんなマイル戦みたいなラップ誰も想定していない。そもそもステイヤーはこんなラップでは走れない。特にサトノダイヤモンドは「こんなラップなら前は総崩れか?」みたいな位置取りで控えていたので、キタサンとキタサンをマークしていた先行勢が誰も止まらないのを見て慌ててエンジンを掛けたけど届きっこないという結末。これって要するに


高速馬場すぎる


ということで、スタミナ自慢のステイヤー戦とはとても思えない結末となったと。そういうことではないかと思います。


んで、ここんところ3歳戦もレースレコード連発だし、今日はコースレコードだし、JRAの馬場作り方があからさまに「時計のある馬勝ってください」になりすぎている気がしてなりません。はっきり言って、芝、変な馬が突っ込んできまくりで予想の立てようがありません。ダートで勝ったお金を芝で全部使い果たしてしまう感じ。過去の傾向が役に立たなくてなんか芝は全レース新馬戦やってるみたいな印象があります。これってどうなのかなぁってことですよ。

来週はNHKマイルですけど、去年同様に高速馬場で前残りで波乱の展開が予想されます。ちょっと、嫌な感じだなぁと思う今日の天皇賞でした。


ポイントは持ち時計のいい馬は「弱い馬」でも突っ込んでくるよということ。物差しについては時計だけに絞って予想を建てなければいけない気がします。

そういうわけで、また。