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行く先不明の競馬blog

ばくわら 番外編 リリウム そのいち(改訂稿)

メモ っていうか、リリウムのネタバレにもなるので大阪まで見ない人は読まないように


さて、スマイルファンタジーである。唐突だが。なんか情報によると、末満健一演出で「スマレージが不思議な世界でもうひとりの自分を演じる」という筋だとか。はっきり言って、今の時点ではどういう内容が想像がつかないので、適当に想像してでっち上げることにした。



スマイレージのメンバーがリリウムの世界に入り込むという内容である。だがそれではただのパクリなので、ここに「ばくわらプリンセス☆Rina!」を打ち込むという無茶な企画として仕上げてみた。題して

「舞台版 ばくわらプリンセス☆Rina!番外編 スマイルファンタジー Forget me not~忘れな草の物語」

である。なんでこういう変な形にしたかというと、リリウムにハマりすぎて「スノウ、気が狂いそうよ」(リリー)ということもあるのだが、ばくわらは基本的に、ハロメンで出演者を固めているため「悪役」が出せないのだ。アメコミ用語で言うならヴィランを出すことが出来ない。いつも内戦(シビル・ウォー)ばっかりやっている「ばくわら」だが、それはもう苦肉の策であるわけで、魅力的で極悪なヴィランを出せるのなら、そりゃ基本スーパーヒーローものだもん、クライマックスはヒーロー対ヴィランという展開にしたいというのは常にあった。

そこで工藤遥である。狂犬チワワと呼ばれ、誰かれ構わず噛み付くワイルドな少年である。彼が今回、リリウムで演じたのは「狂気の庭師」ファルスことソフィ・アンダーソン。ハロプロストーリー史上最強最悪のヴィランと超人機構のエリート、ワンフォーのエースリホ・サヤシが互いの能力を全開にして燃え上がるクランで魔界転生のクライマックス的に戦うというクライマックスのイメージをまず想定してそこから物語を組み立てていった。だって、ばくわら本編でワンフォーって基本「ライバル」役で物語的には立ててもらえないから。。。


時間もないので本稿ではプロットだけ並べる。

・ある霧の夜、一人さまよい歩いていた美少女が一瞬のうちに老化し朽ち果てるという怪事件が発生した。世界超人機構UTEは遺留品から少女の身につけていた衣類は800年前の中世ヨーロッパのものであろうと分析する。UTEは調査のためワンフォーからリホ・サヤシ、チームばくわらから劇団田村を霧の森に派遣した。

・折から降りだした雨のために道に迷った2人は、永遠につづく雨の中に建つ中世の洋館のような建物にたどり着く。一夜の宿を頼むリホだが出迎えた館の監督生、竜胆は外部の方には立ち入ってもらいたくないと断る。だが、田村を見た瞬間態度が変わる。宿泊を許された2人に竜胆は言う「お二人が館に留まっていただけるのは雨が止むまでの間です」「雨の降る間はお泊り頂きます」と。

・二人は部屋と着替えを与えられる。純白の衣装と清潔な客間を与えられるリホ。だが、田村に与えられたのは薄汚れた衣装と、粗末なベッド。食事にも差が付けられており、腹をたてる田村。だが、竜胆は「ここにいる間はこのクランの規則に従ってもらいます」という。

・UTE本部と連絡を取ろうとするリホだがまるで電波がどこかに吸い込まれているかのような不思議な現象に阻まれている事を知る。

・深夜、部屋を抜けだした2人はこの館が美少女怪死事件と関わりがあるのではないかとにらみ館の探索に乗り出す。だが、突然襲い掛かってきた敵に不意をつかれ首筋を噛まれてしまう。

・騒ぎに気づいた竜胆が部屋に戻るよう二人に命じる。噛まれた首筋から滴る血。その血を拭ったハンカチを検分するもう一人の監督生紫蘭。「一人は人間のようです」「ですがもう一人はやはり」お館様と呼ばれる人物に報告する紫蘭

・翌日、他の生徒たちに紹介すると言われたリホたちはそこが「吸血種」たちの少年少女を集めたサナトリウムであることを知る。そして一人の少女がリホに向かってこう言った「ユウカちゃん、帰ってきてくれたのね?」と。少女の名はアヤカ。紫蘭が現れて「この者はユウカではない」と言ってアヤカをなだめる。自分を見る紫蘭の態度に違和感を覚えるリホ。

幕開けのイメージはウルトラセブン「半人間」(藤川桂介)から。