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美少女再殺部隊 ステーシーズ!

レッドステーシー。。。有田モモ(鞘師里保) 心を持つ「言葉を話す」ステーシー。普段は13歳と11ヶ月の少女としてリルカ女子美術学院に通う普通の女子中学生だが、ステーシーとなった自分を再殺ぜず、10年間守り続けてくれた兄の死をきっかけに「ステーシーズ」のリーダーとなり悪と戦う戦士となったのだ。永遠の13歳と11ヶ月として全寮制の学園を1年ごとに転校してきた悲しい過去を持つ。慈愛と赦し、そして深い悲しみを背負った永遠の少女

オレンジステーシー。。。明音公恵(工藤遥) 超能力を持つ施設の少女。親に捨てられ、違法再殺少女となって違法ステーシーを爆殺してきた過去を持つ。密かに有田モモ再殺の依頼を受けリルカ美術学院に転校してきた。モモとの殺し合いを経て「美少女再殺部隊」を結成する。ニアデスハピネスなのか生まれ持った性格なのかよくわからないが口が達者。親を憎むと同時に欲している。寂しがり屋。

ブルーステーシー。。。東野砂也子(石田亜佑美) 殺戮ゾンビリバー現象を引き起こし、数百万のゾンビの大群を地獄の底から蘇らせたと伝えられる「都市伝説」の少女。最初に自我を獲得し、言葉を話したステーシーと言われている。ステーシーを再殺する人間たちに批判的な視線を向ける。人間であり続けようとするモモにステーシーとしての自覚を促し、公恵に早くニアデスハピネスが来ることを願う。クールで冷淡、斜に構えて無表情を装うが、情熱的な一面を持ち、チーム最大の戦闘力を持つ。また、公恵とは意見が合わないことが多いが、相思相愛w 当初、謎の存在としてモモたちの前に姿を見せるが、やがて転校生としてリルカ美術学院に現れ仲間になる。



ステーシーズをテレ東深夜の30分ドラマ枠にぶち込むとするならこんな感じだ!エコエコアザラクとかそんな路線。最初はさやしくどぅーのバディ物として始まり、途中でトリオになる展開。世界の行く末は? モモの運命は? 公恵はステーシーになってしまうのか? 砂也子の正体は? 


ちなみに美少女再殺部隊とは「美少女による再殺部隊」のこと。美少女を再殺する部隊ではない。第十三ロメロ再殺部隊が極秘裏に結成したステーシーによる非公表非公開非公認のステーシー再殺部隊。怪物的な力を持ったステーシーやステーシーを匿い生きた人間を生贄に捧げる狂った犯罪者、あるいはステーシーを利用して罪を犯す者たちと彼女たちは戦う。いつか人間に戻る方法が見つかる事を信じて。可及的かつ速やかに人間になりたーい。


こんなかんじやよ! 合言葉は「ニアデスハピネス」だ!