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行く先不明の競馬blog

ハロプロは死なない

twitterに書いたことが全部だが、道重さゆみ(娘。)嗣永桃子Berryz工房)が、ゆっくりと「内向きにきちんとやっていればいい」という思考から脱却し始め、「私達は強い」「まだ戦える」「ここで終わりじゃない」というムードを漂わせ始めた。その意識統一の場たる「モベキマス」において、ハロプロ内部では和田彩花福田花音だけが叫んでいた「ハロプロ全体によるAKB、ももクロとの決戦」という過激思想(負ければハロプロ最強幻想が一気に瓦解する)をいかに他のグループのリーダー、メンバーに浸透させられるかが、ハロプロの今後を左右する。


娘。前作が5.5万枚と息を吹き返しつつあるだけに、このモベキマスで10万枚に肉薄する結果を出せれば、ハロプロのスタッフ内部さえ覚醒させられる可能性が十分にあるように思う。すでに戦端を開いた嗣永プロの売り込み文句は「クセになる気持ち悪さ」! スタッフ、かなり本気になっている感じがする。あとは結果がついてくればなんとかなるような気配が感じられつつある。ほんの数カ月前までは明らかに「もう終わり」ムードの漂っていたハロプロが戦闘態勢に入りつつあるこの奇跡!


結果論かもしれないが、ハロプロ全体の意思統一のために、或いは「本気」を示すために、あえて「泣いて馬謖を斬」ったのかもしれないなぁ>サキチィ。そして、最後の決戦にむけて走りだす列車から静かに降りていく「最後の降車客」前田憂佳


このあと、ハロプロが勝つか負けるかはわからないが、負ければデッドエンドが見えているのはほぼ間違いないように思う。しかしデッドエンドを恐れずに戦国状態のアイドル戦線に殴りこみをかけるハロプロの人々に僕は「勇気」を感じる。保守的にゆっくりと衰退していくことを彼らはよしとしなかった。彼らを、いや彼女たちを見くびっていた。



ハロプロは死んでいなかった。ハロプロは戦う。