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不毛の音楽/アイドルblog

コンピューターシティ発売記念 トーク&握手会@アソビットシティ(13:00~)

このイベントの前に路上ライブをやったらしいがそんな時間に起きられるはずもなく。

コンピューターシティの東京地区イベントは基本的に歌のないトークショーだった。これはビタミンドロップのイベントが基本的にトークすらない握手会のみだったのと似ており、この時期陣営が色々と試行錯誤していたのを感じさせる。ただ、この時期くらいからトークにおける「西脇スキル」が異常に向上しており西脇説法会寸前まで盛り上がりつつある局面だった。だからといって歌わず踊らずでいいかというと疑問だが、秋葉原地区はPerfumeにとって鬼門と言えるほど「ライブが盛り上がらない」「のれんに腕押し」な場所であったので(これは最後まで治らなかった)ライブを捨ててトーク&握手会に徹した戦術はあながち間違いではない。だが、歌わない・踊らないPerfumeはコアな(PTA前夜祭を潰したような類の)ヲタには好評であってもリニアで吸いついてきた「一般層」の失望を買うことに直結した。誰がこの後の「エレクトロ・ワールドがコンピューターシティより売れない」なんていうことを予想できただろうか。しかしその下地はこういう小さなイベントに隠されていたことが今ならわかる。特定ヲタ向けに商売しても売上は伸びないどころか落ちる。その反省がチョコ以降の「ヲタ切り」に向かい、最終的にはブレイクの局面を迎えるわけである。今は行き過ぎた大衆化が問題となるPerfumeであるが、この時期はむしろいかにヲタを切っていくかが重要であって、その真逆を向いたトーク特化イベント、そして続く浜名湖合宿という「むしろやってはいけない」方向へ向かった結果がエレクトロ・ワールドの大惨敗だったと今から見ればわかる。が、その当時、そこまで読めるかって言ったら。。。まさかエレクトロ・ワールドが売れないと思っていた奴は現場には一人もいなかったと思う。とにかくインパクトのある勝負曲で絶対に売れると思ったんだけど。。。ここできちんとライブ主体のイベントを打ち、むしろkの段階で積極的にヲタを切り捨てておけばブレイクが一年早まったかもしれないというのは結果論であって、この当時そこまで読めというのは無理。不可能。だけどここで切らなかったことが今だにワンマンの前列に同じ奴ばかりいる絵面になる要因になり、また自分勝手に割り込み・剥がしを自己正当化する「自称ライブ慣れ」くんを付け上がらせる原因になったことは間違いない。このツケは未だに払いきれていない様に感じる。

トーク主体のイベント。コンピューターシティの売上が優秀だったためイベント会場には初めて見られる顔がちらほら。これを喜んで素直に表現した西脇さんに古参ファンが突っ込んだところ、なんと西脇さん、泣き出してしまうという惨事にw

握手会の間も「そんなつもりで言ったんじゃないんです。皆さんによく説明しもらえませんか」(細部曖昧)と古参に頭を下げ続ける西脇さんという図が。。。

この誤解の原因は幾つかあって。まず前日福岡という強行日程だった。本当に新しい客が多く西脇さんは素直に嬉しかった。しかし、この時期くらいから「黒い西脇節」wが全開になりつつつたので不用意に古参disとも取れる発現を口にした。古参は普通に突っ込んだだけだったが、疲れと(必要以上の)不安感から西脇さんが過剰に誤解されたと思い込んだ。それで泣いた。。。そう言う不幸な連鎖だった。

が、この「過剰なまでに誤解されたくない」というスタンスは、後から振り返ると西脇綾香のパーソナリティに大きな比重を占めるものであっって周囲が考えるよりも軽いものではなかった。blog閉鎖事件、ロキノン舌禍事件などこのパーソナリティが引き起こす騒動がこの後度々発生するわけである。実際、過ぎるほど繊細な人なんだ>あ~ちゃん

ちなみに曲はコンピューターシティのみ。トークイベントだからね。