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行く先不明のパソコンblog

U-15 Live Version Vol.2@live gate tokyo

坂田知美ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!…ハァハァ(^o^;

白いお姫様ドレスもよかったですが、それ以上にst.Dollの衣装がヤバえろ過ぎます(爆 あれは販促、もとい反則です。なんでもっと東京にコネェンダヨォ、名古屋なんかイッテラレルカヨォ、と、頭の不自由な若者のように駄々をこねてしまいそうです。12月のスイカイベは死んでも行かねば。いや、死んだら逝けなくなるから、死なないようにせねば!

えーと、巻き戻して、いろいろあった13日のイベですが、集中豪雨のためにこの四谷17:30の回のみに出撃しましたですよ。んで開演30分前くらいに現場につくと…人・人・人…驚愕して当日券を買いに行くと、なんと用意してあった100枚分のチケットがSoldしていたので、最後尾入場になるとゆーお達し。なんで、この面子でそんなに客が来るんだよぉ、とか思ってたら…(自主規制)

んで、入場するとすんげー人の数。とにかく立錐の余地がない。左サイドに行くと「見えねーよ!」とサイドのイス席を取った偉い人々からブーイングが(^o^; センターのおいしいところはいつものように(略)なので、ペ○タさんの傍に行って右サイドから狙うことに。まぁ、あまり意味があるとは思えない撮影タイム制と、その中で必死にカメラを突き出すかしこい写るんですユーザーの皆さんの前に根負けしました。撮影タイム制じゃなければこれほどわけのわからない状態にはならないと思うんですが…混乱させるだけなら何のために撮影タイムを設けてるのか意味がよくわからん。これならはっきり言って撮禁のほうがヨリマシです。人数がある程度少ないならいいんですけど、満員のときは「きちんと仕切って撮影タイム」にするか「制限をつけた上で撮影自由にして混乱を避ける」or「撮禁にする」のいずれかだと思うんですが。今回に関しては客層が(現場に対して)わけわかめすぎたのでいっそ撮禁の方がよかったんじゃないか、と(あくまでも個人的な感想です)

それはさておき、坂田知美たん以外の出演者の感想は、というと、小林涼子は写真写り良すぎな印象(謎)、多部未華子は唄の選曲が変すぎ、ダンシングBA・NA・NAは、はっきり言って場違い>ここはキミたちのようなまともなユニットの来るところじゃないんだよ、とゆー感じ。

イベント終了後、なぜか握手会があり、知美たんのふとももでハァハァ…(*^▽^;

仕切りがおかしかったのをのぞけば、いいイベントだった!

BMO!次の土星は知美たんに汁!さもなくばちびムンに汁!(発作的発言)

*註 人数が集中した原因は複合的要因と思われますが、どーもテンパイ学園効果で、坂田必死系のワカモノとかも混じってたせいかもしれんです。