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行く先不明のパソコンblog

チューリップ賞&弥生賞

寝不足で馬券売り場に行ったらチグハグな券種を買い続けてすっからかんになってしまいそうになりました。が、そこでまた新たな電脳予想ソフトが出現したわけです。その名は「松風」 ドワンゴの予想ソフトコンテストにエントリーしている予想Aiで、これが盲点となる馬をガンガンレコメンドしてくる異常な高性能さ!

土曜日は少頭数ながら不人気な紐の取捨に困っていたとき、ずばり7番人気と5番人気を上位で推してくるずば抜けた分析力。日曜日は突如として16頭立ての16番人気を5番手評価で推してくるので半信半疑で複勝買ったらいきなり配当が2,490円ついてなんじゃそりゃ状態。事前予想は朝一番のオッズとalphaimpactの激走スコアで組み立てていたのに気がつくと無印の馬の単勝勝っているという(それが123着なので3連複買ったらいいのだがすでに頭が死んでいる)ような感じで、自分の雑な予想よりも遥かに確実に当ててくる物凄いやつに巡り合った。

松風のユーザーページは
twipple.jp

来週も異次元の推薦馬を見てたまげるのだ!


手なわけで今週の重賞はクラシック路線直結のチューリップ賞弥生賞だったわけですが

チューリップ賞
当然ソウルスターリング軸で行ったのですが、ミスパンテールがいきなり走って撃沈。買い目としては134着ですが、過去10年で前走新馬勝ちから連帯した馬はいないのでこの馬を読むのは不可能。予想できた人はもちろんいるわけですがデータ的には消しの馬なのでこれは買えませんでした。ソウルスターリングがとてつもなく強いことはわかったのが唯一の収穫。


弥生賞
怪我から復帰したばかりの福永は腕の靭帯をやっておりここまで全く追えない状態。一番人気のカデナを本来は軸にすべきところですが、思い切って切ってみたら来てしまった。。。2345着馬券。本日こんなのばっかり。カデナがものすごい馬だということはよくわかった。


というわけで、去年までならこのケースはすってんてんになって家に帰るパターンなのですが、Ai予想を利用してそれなりに当てに行くことが出来たためマイナスですがオケラにはならないで帰宅することは出来ました。反省点は「徹夜明けで馬券買いに行くな」につきますわ。おかしな馬券の買い方のオンパレードでみすみす資金を失っただけでした。来週はやらない方向で。

てなわけで、またね!

今週の切ったったー ミリッサ 鞍上福永靭帯やって追えてないんですよ。そこまでの騎乗成績もズタズタで、どう考えても切るべき。戸崎唯一神圭太様が復活なされたので、神福永祐一はしばらくおとなしくしてほしかったんですが、弥生賞で余計なことそてくれてまぁ。てか、鞍上の福永より馬の状況判断がはるかに勝っているというすごいレースだった。福永はカデナ様に競馬教えてもらいなさい!

またね! てかゲッカコウ、ちゃんと走ってくれよ! 同着とかひどいよ!

中山記念&阪急杯

唖然とした。なんだそりゃ。が、よく見ると、これ買えないといけない馬券だった。

阪急杯は1、2着は普通に印を打っているので、3着さえわかれば買えた。「んなこと言ってもビリ人気だし。。。」いや、7番手評価だったよこの馬。ギリ届く範囲にいた。残念ながら堅く収まると思ってたので124着馬券になってしまったけど、もう少し手広く行くべきだった。。。。シュウジ?なにそれ。

京都記念は問題のサクラアンプルールだけど、某alphaimpactの激走スコアのトップじゃねーかこれ!買えよ!>俺 ネオリアリズムデムーロ効果、ロゴタイプは去年以外のすべての中山記念で好走している中山記念巧馬! サクラアンプルールから入ってもデムーロから入ってもロゴタイプから入っても取れなきゃダメでしょコレ!なんでタテ目馬連握ってんだ俺!

来週頑張る。それしかない。


とかいいつつ、今週のメインはすみれS(阪神9R) 最近絶好調の少頭数戦。今回は7頭立てですが少し多いのでふるいにかけます。すみれSの前走関係を調べると前走未勝利勝ちは全滅。該当馬2頭いますのでコレを切りますと残り5頭。目をつぶって馬券勝っても当たりますよねこれ。だって3連複だと買い目10点しかないわけですよw 1000円で全通り買えるわけです。 はずれっこないのですが、とりあえず1番人気を固定軸にして残りの4頭に流して、的中。弱気になってしまったので1点500円勝負してしまいましたが、これは指定でも1点1000円勝負すべきだった。。。当たったからい~や。

というわけで来週も少頭数は勝負します。てなわけで、アーリントンカップも当たったよ!またね!

今週の切ったったー ロサギガンティア 見たら切りましょう!来ませんよ!阪急杯は5枠は死に枠なの!過去10年で複勝圏に入った馬はいません!はっきりとデータで出てます!6枠も不利なの!だからシュウジも飛んだでしょ!阪急杯みたいにはっきりと枠の有利不利があるレースは不利枠の馬買っちゃダメ! でもナガラオリオンは厳しいよぉ。。。


追記 ナガラオリオン、klanだとシュウジと同評価だった。これは来るべくしてきたんだな。。。失敗した。

第34回 フェブラリーステークス(4歳上・G1 ダ1600m 定量 15:40発走 東京競馬場)

当たった。◎ゴールドドリーム ◯カフジテイク ▲ベストウォーリア これに△ホワイトフーガを加えて◎1軸のヒモ3頭の3連複で完璧に的中。おまけに馬単も的中。だって、こいつしかいないんだもん。ヒモもこいつらしかいないんだもん。

過去10年でゴールドアリュール産駒の成績が3-2-0-8。人気サイドのゴールドアリュール産駒は絶対と言っていいレース。コパノリッキーゴールドアリュール産駒なんだけど、フェブラリーステークスは人気サイドじゃない7歳以上はこないんだよこれ。だからインカンテーションとかサウンドトゥルーとかましてやデニムアンドルビーなんか来るわきゃない!また前走チャンピオンズカップは目立たないけど悪くないローテ。後は東海ステークス根岸ステークスからしかこない。前走公営の場合は人気サイドじゃないとダメ。今回東海ステークス組は「負け組」しか来てないので、根岸ステークス組の1着、2着に素直に印を打って、公営からの転戦だとホワイトフーガTCK女王盃3着が目立つので印を打つと、他に印を打てる馬がいない!紛れが怖いから☓は保険でいくつかの馬に打つけど軸はないだろうという馬しかいない。だから☓は馬単でヒモにするだけで3連複ではビタ一匹買わないわけで、だって、来ないよこのレースじゃ。

そういう感じで予想完璧で有馬記念以来、東京大賞典を経てG1連勝継続中です。ありがとうございます。帰りに目黒でお酒を飲んで帰りました。


ただ、今日もトータルの成績は7-2-1-11で「当たり過ぎ」 着付馬券は全部外れるし、一着固定の馬単は全部トリガミ。。。当たれば当たるほど資金が減っていくという悪夢のような鬱展開。東京だけだったら回収率プラスだったので、京都やらなきゃよかった。。。やや重だとどうしても変な結果になるよなぁ。。。

で、本日は◎を打ったエピカリスもメートルダールも勝ったし昨日はレッツゴードンキアルバートもラベンダーヴァレイも勝ったし、推薦馬勝ちまくりでお金的には残念でしたが、気持ち的には存分に楽しんだ週末でありました。


帰りの電車でハズレ馬券の束を見つけたのでどういう買い方をしてるんだろうと思ったら、無意味に2軸にして必ず片方が飛んでいるという「どんな買い方なんだこれ」のオンパレードというすごい代物で(ヒモは全部来てる)こういう馬券の買い方はしちゃいかんよなあとおもたりした。

というわけで、メイン以外はやんないほうがいいのかと思いつつ、来週も頑張るのであります。ではまたー!


追記 ノンコノユメルメールが怖くて単複をおさえで買っておいたのだけど、なんていうか、去勢の失敗だよなぁ。。。たぶん、もうだめだろ。闘志が消えてしまった。闘志のない追い込み馬じゃ。。。


追記 本日の切ったったー モーニン フェブラリーステークスは乗り替わりが多いので乗り替わり問題ないように思われがちですが、実は勝ち馬は基本的に継続騎乗が圧倒的。戸崎が逃げてる時点でこの馬見限られてるわけでそこで疑いましょう。てか、一昨年から去年が素晴らしかったわけですが基本的にそんなに信頼の高い馬じゃないと思います。
あと、フェブラリーステークスは2-5-7枠が有利枠で3枠は過去3年では全滅。不利とは言いませんが有利枠がはっきりしたレースで、だから枠連2-5で決着したじゃないですか今年も。3枠のモーニンが来るわけ無いですよこれ。少なくとも、なんで3番人気なの?ありえん!切りましょう。てか切ったわ! 本日の切ったったーはこいつで決まり!


追記 レッドアヴァンセ(京都11R)不可解な敗戦で首をひねったわけですが、鞍上が笠松の佐藤騎手。芝も殆ど走ったことないし、京都コースも不慣れだし、そりゃ来ないよ! 牝馬クラシックシングル着のこの馬からしたらただもらいみたいなレースだったのに、よりによってなんでここで起用したの!? ダート転向でも予定あるのかなぁ。。。意味不明で負けた。納得がいかねぇ。しかし次回も買う。クラシックシングル入着馬は強いぞ! みんなのお約束だ! じゃ、またね!

東京新聞杯&きさらぎ賞

えー、今日は単勝的中率が0%と凄いことになりましたが、今年凝っているのは馬単◎2着付け馬券なのであまり痛くないという今日この頃であります。

本日は東京で東京新聞杯、京都できさらぎ賞と重賞が2レース合ったわけですが、東京新聞杯は惜しくもエアスピネル3着でハズレ、きさらぎ賞はサトノアーサーが見事に2着に入りまして馬単を的中させていただきました。

東京新聞杯
エアスピネル
◯ブラックスピネル
▲プロディガルサン
ヒモがマイネルアウラート、ヤングマンパワーブラックムーン、ロイカバードといったところ。正直ヒマはいらないと思ったけど、◎2着付でここいらが来れば美味しいのでピックアップしてる感じ。

結果は◯→▲→◎で、馬券としてはハズレ。3連複も配当がしょぽいし、保険で買ってたら傷口が広がるだけなので買わなくて正解。

で、勝ったブラックスピネルは奇襲戦法の東京マイル逃げっぱなしという、普通は直線で捕まって終わる展開なのをルメールが見事にやってのけたというところで、次はない典型的なマグレ勝ち。エアスピネルは武が見事な騎乗で上がり32.3で、奇襲がなければ勝っててもおかしくない走り。問題は2着のプロディガルサンで上がり32秒フラットという尋常でない脚を使ったこと。こんな一世一代の走りをされたらいくらエアスピネルでも勝ってこない。奇襲、奇跡、堅実と言う順番で入線したというのが東京新聞杯の結果だったと思う。ただ、エアスピネルとプロディガルサンは菊花賞組、エアスピネルとブラックスピネルは京都金杯組というわけでどちらも絶対に買っておかなければいけないタイプの馬なので来た事自体は実に順当で、不思議も何もない結果だった。エアスピネルはなりに走ってるし、こんな奇跡は二度はないので次走につながるのはエアスピネルだけだったと思った。


きさらぎ賞はサトノアーサーが単勝一本かぶり。場外馬券売り場で参考レースを流しておりボーっと見てたら、直線で凄い切れ味の脚を使っているのが見えて「重馬場の京都でこんな脚が使えるわけがない」と確信して、2着付馬券の軸とした。

きさらぎ賞はわずか8頭立てで

◎サトノアーサー
ダンビュライト
▲タガノアシュラ
△エスピリトゥオーゾ
アメリカズカップ、プラチナヴォイス
これだけ押さえればお釣りが来るようなレースであった。3連複はとてもじゃないけどトリガミ必至で買えないし、恐らく前に行った馬をサトノアーサーが捕まえられずに終わる展開だろうと読んだので、どっちかというと前目で競馬をしそうな馬をセレクトしてみた。

ただ、こういうときに余計なことするのが福永祐一なのでそれだけを警戒していたのだけど、スタート直後に落馬して消えてくれたので、あとは楽勝ムードで競馬を観戦できた。5点買いで馬単3,580円確実に頂きました。

てなわけで東京新聞杯は仕方ないとして、きさらぎ賞は読み通りの展開で高めゲットで満足な結果となりました。



と、いつもならここで終わりなのですが、今日は実は自分のメインはここじゃなくて、京都の9R北山ステークス、そして6頭立ての超美味しい東京9R早春ステークス、この2レースをやりに行ったわけです。

京都は竹之下騎乗のテイエムジンソクが一本かぶり人気。ここでは当然◎でどういう買い方をしようか迷ったわけです。単純に単勝で行くのか、馬単3連複か。まず陣営が本気で昇級させる気があるのかどうか考えました。とにかく不自然に2着と3着を繰り返しているわけです。しかも主戦の竹之下は重賞勝ったことがない騎手です。ソコから考えると、これ直線まではきちんと乗るけど、勝ちにいかないんじゃないかなぁと思ったわけです。そうなるとテイエム頭はありえない。固そうなレースなので◎以外は4点しか印をつけていないんですが3連複は安そうで、ならというわけでまた◎2着付けで勝負してみたところ、見事に直線で競り合いになった途端に竹之下が緩い追い方になって僅かに負けて2着となってくれました。4点で馬単2,050円ゲットです。効率がいい。実に効率がいい買い方だと思いました>2着付け馬単


東京の早春ステークスは6頭立て。先日の5頭立てレースとまでは行きませんが、どう買ったって当たらないことは絶対に有り得ないレースです。全部買えば当たりますし全部変えるくらいの組み合わせしかありません。しかしこれではて折り紙になるかどうかは運を天に任すようなもので癪に障ります。ハズレはないので前回同様にダービー並み資金が投入できます。買い目は

◎ラヴィエベール
◯ペンタトニック
▲ハッピーモーメント
バイガエシ
△マユキ
マシェリガール
と、こういう感じです。△と☓は牝馬でしかも逃げ先行馬なのでダービーディスタンスのここで牡馬相手に勝てるとは思えず実質4頭立てです。しかし、牝馬が絡めば美味しい。いろいろ考えました。考えて、◎一着固定でヒモに、ヒモから◎2着固定へという2種類の馬単をドーンと買いまして(一点100円とかしょぼいことはしてません)、さらに◎1着固定で残りをヒモにした3連単(20点)と◎2着固定の3連単(20点)をこうてみました。保険は◯▲▲の3連複を1000円。◎が飛んでもこいつらが来るだけなので元以上に回収できる計算です。

で、結果は▲◎◯で高いほうが来た!馬単3連単当然ですが両方的中! 大勝利に終わりましたw この間の5頭立ての時いじょうにもうかったった!


てなわけで、今週も大勝利で週末を終えることが出来ましたー! 有馬記念で点火して以来、いい感じ続いています!
来週はクイーンカップ京都記念、そして、皐月賞最重要ステップレース共同通信杯です! また頑張ります!


追記 今週の切ったったー ヤングマンパワー東京新聞杯) 来ないだろこれ。なんで2番人気なの。意味がわからねぇ。
東京新聞杯は8枠が死に枠なんですよ。この馬、8枠でしょ。だからロイカバードもダメなんです。また、前走マイルCS組は過去5年で全滅してるんです。この馬前走マイルCSじゃないですか。鞍上戸崎圭太に乗り替わりと言って期待されましたけど、今年唯一神戸崎絶不調でむしろ鞍上弱体化してますよ。枠不利、ステップレースが鬼門、鞍上不安、3着狙いまではいいですよ、でも頭になるような要素まったくないでしょこれ。2番人気おかしいって!切りましょう!来ませんよ! てなわけで今週の切ったったーはこいつに決定!


再来週はいよいよG1フェブラリーステークス! レッツゴードンキに◎を打つぞー! てなわけで、またね!

川崎記念

買わなかったので結果だけ。
今回、目としては
◎ケイティブレイブ
○オールブラッシュ
ケイアイレオーネ
△ミツバ
×サウンドトゥルー
と言う感じだったのですが、JRA勢の伏兵コスモカナディアンを見ておらず、さらに武が不発で馬券的にはダメだったわけですが。

勝ったオールブラッシュが全然人気になっておらず、2着のサウンドトゥルーとの馬単が7000円もつくというあり得ない結果で、ちょっと書いておこうと思った次第です。

川崎記念をデータ的に読み解くと
1 勝ち馬は前走連対が必須
2 脚質は逃げ先行有利
3 小回りコースため内枠有利

ということがわかります。
オールブラッシュは3以外はクリアしています。一方、サウンドトゥルーは123すべてをクリアできず。コスモカナディアンは3着なので1をクリアする必要が無いので2と3から本来は切っちゃダメな馬であるわけです。

実際にはケイティブレイブ陣営が逃げ宣言してるわけだから当然こいつが逃げると思って◎打ってるのに逃げないんだからダメだよなこれという感じで。一方で、オールブラッシュは逃げられたんだから内ラチ沿いを走れたので枠不利が効いてこず勝って当然という結果になったわけです。コスモカナディアンは先行馬の中でもっとも内枠を引いた有利が効いて3着を死守できた感じではないかと思います。

で、負けたサウンドトゥルーですけど、別に弱い競馬してないです。川崎競馬場は小回りでコースを6回も回るので外枠の馬は徹底的に不利なんです。後ろからペースを上げていった馬は最終コーナーで大減速しなければならず、短い直線でよーいどんしても届くわけないんです。サウンドトゥルーはこのblogではかしわ記念のときも書きましたが、後ろから行く馬なので逃げ馬が残ったら届くわけないのは一目瞭然、今回だって☓にしたのは最悪「届かないんじゃないの?」と言う疑問があったからで、にも関わらずちゃんと後方から先行馬をごぼう抜きして2着に飛びこんできたのは「モノが違う」からで、アレ以上の上がりなんか出せないですよ川崎では。勝ち馬のオールブラッシュとサウンドトゥルーの上がりが同タイムなんだから、後ろから行くこの馬が前を捉えるなんてことありっこないです。この馬は大井でやっと複勝圏、中央のコースなら圧勝できる、それ以外の地方競馬では実力を発揮できずに負ける可能性のあるタイプの馬なんで、今回、3連単の頭にこの馬なんか持ってこれるわけないです。どうやってこのコースで差すんですかこれ。

てなわけで、コスモカナディアンが来たのは悔しいけど、サウンドトゥルーはきちんと走ったし、オールブラッシュは異常な不人気で、最近凝ってる「1番人気2着付け」で買っていれば4点で馬単7000円を楽に取れた銀行レースだったなぁと言うのが素直な感想だったりするわけで。


川崎競馬場に行きたかったなぁ。。。。



今週はきさらぎ賞東京新聞杯 勝っても勝ってもトリガミで手持ち資金が消えていく先週の悪夢をここで克服するのじゃ!またね!

あけましておめでとうございます

新年になりました。今週はちょっとなんか調子が悪かったですが、今月は勢い良く的中しています。昨日はワンアンドオンリーラストインパクトにやられてしまいましたが、土曜までは収支がプラスでした。日曜も絶対の自信を持って臨んだ中山最終、ケチらないでど0ント投資していれば順調に手持ち資金増えたのになぁ。。。というわけで今年は好調キープです。昨年末の有馬記念で歯車が噛み合って以来、いい感じでここまで来ています。


というわけで今年もがんばりますのでよろしくお願いいたします!


追伸 シングウイズジョイ、かわいそうだったなぁ。。。

第62回 東京大賞典(Jpn.1 ダート 2000m 大井競馬場)

当たったよ。当たったけど、みんなと同じ感想。「お前じゃない」。。。。アポロケンタッキー頭というのは想定外だったわ。当然トリガミ。当たるようにはなったけどまたトリガミに戻ってしまった2016年の競馬終いでした。

ポイント 過去10年で1、2番人気以外の馬が勝ったのは10年前に3番人気の馬が勝ったケースだけ。

またこういう10年に一度の例外にぶつかってしまうという。今年後半はこんなんばっかでデータ派の看板をおろしたくなりました。。。もっとも、もう一つのポイント

前走チャンピオンズカップで鉄板。

はキチンと守られたたので保険馬券は当たってるわけですが、やっぱ本線で当てたいよね。


てなわけで、良いお年を~!